みなさん、おはようございます。

御機嫌(ごきげん)よう

今年は兎年です、飛び跳ねる時代でもあります。

大変革の途中の時代ですが、徐々に日本では安定してくると

私は思います。

景気の先行きも日本では心配ないと思っています。

しかし、マスコミなどが毎日ネガティブキャンペーンを

しています。

このネガティブキャンペーンに乗らないように注意する

ことだと思います。

自殺者が多くなっているのも、ネガティブキャンペーンの

流れのなかに起きている現象だと思います。

不安、恐れを捨てることなのです。

不安と恐れを捨てる方法は自分を信じる心であり

ブレナイ心を育むことです。

また神仏を信じる気持ちも必要だと思います。

それでは、

今回のテーマは

人は死ぬまで生きます。死ぬまで楽しみましょう。

人は誰でも死ぬまで生きます。

死ぬまで人生を楽しむことなのです。

誰でも運命と宿命を持っていますが、自分で命を

落とす(絶つ)ことは、会ってはならないことです。

本来は誰でも明るい未来が来るのです。

その明るい未来をブロックしているのが、未来に向けた

不安であり、恐れなのです。

みなさん、ネガティブな意識を持つことを止めましょう。

自分を信じてポジティブに生きることなのです。

どんなことが遇っても、それがどうしたのです。

自分を信じて流れに従いネガティブな時間を通り過ぎること

なのです。

いつまでもネガティブな意識を持たないことです。

神仏は実際にいます。

昨日、孫が僕は霊感があると私に話してくれましたが、

霊感などは、なくてもよいのです。

目に見えないネガティブなエネルギーに意識を

合わせることではなく、自分は神仏に守られているから

大丈夫だと思わせる意識が必要です。

私は孫に言いました、神様が守ってくれているから

大丈夫だよ、おじいちゃんも守っているから

大丈夫だよと孫に伝えました。

本当に神仏と対面すると命の尊さが解ります。

因果の過去性、前世などもありますが、神仏は

学びとして体験させているだけです。

神仏は、どんなことがあっても、命まで取りません。

命を取ろうとしている神仏は疫病神であり貧乏神

なのです。

福の神様、幸の神様は、救いの手を差し伸べています。

そこに気が付くと命の尊さが解って来ます。

誰にも神仏は付き添っています。

神仏に感謝して流れに任せることです。

今、不安と恐れを持っている人は身の回りにある

お札を手に持って添い寝してください。

そして神仏に自分の命を委ねてください。

決して悪い方向に向かいません、神仏の

導きを持って人生を楽しむことです。

ありがとうございます。感謝