農業の元気の素、自然に従い自然を生かす！

農薬や化学肥料はもういらない。ＥＭが提案する新しい農業です。

• 現代農業を取り巻く問題をＥＭが解決します
  • 連作障害、環境汚染、そして健康問題。農薬と化学肥料に依存する近代農業のマイナス面が、近年大きくクローズアップされるようになりました。現代はもとより未来の地球環境のためにも、放って置くことの許されない重要問題。
    その解決法の切り札として注目を集めているのが、琉球大学農学部、比喜照夫教授が提唱するＥＭ技術です。特に農業へＥＭの導入は土中の微生物のバランス、発酵分解促進、抗酸化作用で作物の本来の生命力を取り戻し順調に生育、病害虫の被害も少なく、安全で健康な農業がＥＭにより実現します。
• サイオンＥＭで農業が生まれ変わります
  • 「実ったり実らなかったりした熱帯果実が、通年の着果が可能になり収量も数倍に増えた」「周囲の田が大打撃を受けた冷害時にも、短い日照時間に影響されることなく順調に稲が生育した」「連作障害になるどころか、むしろ連作するほどに作物の実りがよくなった」。土壌改良材・サイオンＥＭの驚くべき効果が、全国の農家から続々と報告されています。有用微生物群の活動により病原菌の活動を抑え、土壌の団粒化と肥沃化を促進するサイオンＥＭ。土が本来持っていた力を取り戻すことから、農業はより健康で豊かなものへ、安全で自然にやさしい産業へと生まれ変わるのです。
• 注意事項
  • 飲み物ではありませんので飲まないでください。
  • 幼児の手の届かない場所に置いてください。
  • 水道水を利用する場合は、半日ほど溜水にし、使ってください。
  • 殺虫剤との混用は可能ですが、雑菌剤との混用はさけてください。
  • 保管は、直射日光の当たらない温度変化の少ない所に置いてください。
  • 色や臭いが変化した物は使用しないでください。
  • 有用期限は商品のラベルに記載されております。

有機質肥料のボカシづくり 油カス、魚粉、骨粉、米ヌカ等を発酵により肥効を高め、即効性を出す。 サイオンＥＭ１・２・３号と糖蜜の５００倍液を散布しながら攪拌。 握ったら固まりができ、指で軽く押したらくずれる程度に（水分は３０％〜４０％）。 ビニール袋に空気を抜いて密閉状態で発酵させる（４〜７日間）。 芳香臭がしたら完成（１０ａ当たり１００Ｋｇから２００Ｋｇ施用）。

ストチュウ（有機発酵液）づくり 正確に計量して混合（水：１リットル、泡盛：１００ｃｃ、食酢：１００ｃｃ、糖蜜：２５〜５０ｃｃ）。 満タン状態にして密閉し発酵を促す（夏は３〜４日、冬は７〜１０日くらい）。 １日に１回ひっくり返しガスを抜く。 芳香がしたら完成。 ５００〜１０００倍液にして噴霧状に葉面に散布。 病害虫発生時には続けて散布する。