みなさん、こんにちは。

ご機嫌良う！

今回のテーマは

潜在意識と仏様と目にみえない世界、お墓

みなさん、来週の月曜日から秋の彼岸です。

みなさんは、お墓参りに行きますか、行かなくても

仏様に手を合わせたり心を重ねたりしていますか。

私は毎日、仏壇には手を合わせ、心を重ねています。

秋彼岸は9月20日(月曜日)〜26日(日曜日)までです。

ご先祖様と仏様に手を合わせることや、心を重ねることは

運を引き寄せます。

少しご説明

墓地、風水のコンセプトをお話致します。

ご先祖様にも気持ち良くすごして欲しい！

お墓に炭埋！

風水的にもとても重要なことですが、お墓はご先祖様

たちがお眠りになっている神聖な場所。

やがては、私たちもご一緒するわけですが、そこは快適で

過ごしやすい“場”が理想的です。

良いお墓の相とは、気持ちの良い場所にあり、墓石の

配置も基本通りに設置さている。

適度に日当たりが良く、周囲に木々があり、街の喧騒も

なく、風通りも良い。

これって、普通に住んでも快適な感じがしますよね。

反対に、日も当たらず、じめじめしていて、風通りが悪い、

墓石も傾いている・・・。こんなお墓に入ったら、毎晩、

親や子供の枕元に立って訴えるしかありません！

（成仏していないと勘違いされて、浄霊させられたりして・・）。

また、平地の少ない日本の土地事情からも、理想的な墓地は

少ないです。

ましてや都心部になると、お墓もマンションタイプの

集合団地みたいだったり・・・。

今さら、お墓の相がどうのこうのと言われてもね・・・、

と思う方もいらっしゃると思いますが、

例えば家を建て替えなくたって炭の力で

環境学（風水エネルギー）で充実していくのです。

お家に炭を置く、床下に敷く、土地に埋める、などをして

いくだけでもＯＫなのです。

それと同様に、今あるお墓はそのままでも、新月で焼いた

竹炭を埋設する（部分でもよい）だけで、

そこはガラッと雰囲気が変わります。

それは、炭埋により磁場が安定し、

ポジティブ（プラス）エネルギーが

満ちた過ごしやすい場”になったからです。

さあ、あなたもやがて入るお墓を快適な場所に

整えてみましょう。

お墓に月華竹炭を入れる事により、お墓の環境を改善し、

ご先祖様の意識ステージが上がり、それによりご家族の

意識ステージも上がります。

潜在意識は、なにを喜ばせれば動き働き出すか、

ということを知っています。

お墓に炭を入れることによって、あなたの運気も上昇し、

開運に向かいます。

ご先祖様を大切にし、その子孫が開運していく・・・。

それもご先祖様へのご供養になるのです。

私の考え方でした。

写真は施工の工程です。

丹波市の方と蒲郡市の現場です。



















ありがとうございます。　　　　感謝