みなさん、こんにちは。
ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
初めに。
暦と選日は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工、
プラン(炭素埋設・置炭・床下の敷炭)などに取って
必要な知識です、その暦と選日のタイミングで施工
などをしています。
メール CBL10518@nifty.com
メール moon@furuhashi-takezai.jp
上記のメールはどちらでもよいので、
お気軽にお尋ねくださいね。
お店 053−471−5090
フリーダイヤル0120−03−5090
今回のテーマです。
抗酸化土壌(善玉菌の土壌)とイヤシロチの未来
まずはイヤシロチのご説明です。
それはとても良い環境であり、人が住みやすく、
人がそのエネルギーにより、引き寄せられる場所であり、
ポジティブな思考と意識を与える場だと思います。
イヤシロチを科学すると、土地に炭を埋めて、土地を還元
させ、抗酸化土壌(善玉菌の土壌)を作ることです。
また、真逆にケガレチの意味として、土地が酸化すると
腐敗土壌になり土壌病害虫の発生する場所となります。
このような場所を、穢れ地、ケガレチ(気枯れ地)と
言います。
ケガレチと言う場所は、一般に、磁場が低く、気が滞り、
農作物が育ちにくく、人がそこに住むとネガティブに
なったり、病気になりやすい場を言います。
お話しを戻しますね。
イヤシロチと言う言葉は、静電三法で有名な
皐月博士(明治32年〜昭和49年)の言葉です。
簡単に言えば
イヤシロチとは、
植物生育の優勢地で人間の健康地でもあり、物質の
耐久性を付与する場所です。
それとは、真逆のケガレチとは、植物生育の劣性地帯で、
人間には不健康な土地です。
また、ものが腐りやすく壊れやすい場所でもあります。
このように、イヤシロチを科学すると、炭の機能性により、
場を高め、環境の整う場所になります。
私のところでは、埋設する場所の、土壌の良し悪しを考え、
炭素埋設をしています。
しかし、科学だけでは、割り切れないこともあります。
それは、環境学と自然科学を意識した、暦であり、
先人の方からの知恵で創り上げた、日本の伝統と文化との
繋がりもあります。
今は科学の時代ですが、先人の方からの、知識と知恵の継承
も忘れてはいけないと思います。
炭素埋設は、不思議なこともありますが、意味のある、
環境改善です。
私のところでは、色々な方向から見たイヤシロチのプランと
施工をしています。
今と未来を意識したイヤシロチは現代に必要な環境改善です。
ご興味のある方は、お気軽に、お尋ねくださいね。
お問い合わせ先です。
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古橋竹材店・代表 古橋一成
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ありがとうございます。感謝
御機嫌(ごきげん)よう。