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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 17/07/17 10:56 / シンクロニシティとイヤシロチ

シンクロニシティと神使(神様のお使い)と竹生島
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みなさん、こんにちは。

今日の浜松市中区のお天気は曇りでございます。

しかし、私の心の内側を観ると空一面、爽やかな青空が

広がっています。

今回のテーマは

シンクロニシティと神使(神様のお使い)と竹生島

昨日は七福神巡りのなか、神様のお使いと出会いました。

神仏には、様々な神様のお使い、神使があります。

神様のお使いは、意味のある偶然の一致、シンクロニシティ

なのです。

神社仏閣に行くと一合一会で色々な出会いがあるものです。

この出会いは、神仏とのシンクロニシティとも言えます。

私は2009年に、竹生島にお客様と参拝を致しました。

その時、竹生島竜神拝所では、かわらけ投げをやっていて、

お客様から二枚の、かわらを頂戴して、願い事を書いて

鳥居の前にある輪に向かって投げると、その、かわらは、

鳥居を越して、島の突先にある社に向かってすごいスピード

で、かわらが地面を走り、小さな社のなかに入ったのです。

周りで見ている方は突然の出来事にビックリしたようです。

二枚の、かわらを投げて二枚とも鳥居を越して行き、その内

の一枚は、社のなかに入りました。

しかし、社と言えど、小さなお社です、偶然と言えば、偶然

ではございますが、必然と思えば、必然です。

お客様から古橋さん何をお願いしたのと聞かれましたので、

素直にお答え致しました。

それは頂戴した、かわらには、開運、竹生島と書いて、

自分の名前は書かず、委ねて、投げただけでした。

普通は住所と名前、願い事を書くのですが、私は、何の

目的で神社参拝をしているかを書いただけでした。

見返りを求めず、素直に神様が喜んで頂く文を書き、輪投げ

の丸の中に投げただけです。

鳥居を観て投げず、自分を信じて、今、ここにいることに

感謝して、あるがまま、ありのままに、投げただけです。

また、かわらを投げる時、ご祭神の、蛇が、鳥居の前に

現れて、これもビックリでした。

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私は一年中、イソガシク仕事をしています、仕事で暇な時は

今迄、ないのです。

これも一重に神仏のご加護が、あるからだと思う次第で

ございます。

運命と宿命は、自分をこよなく愛し、自分信じた時に、

不思議な出来事を引き寄せたり致します。

今、自分に運がないと思っている方は、自分をこよなく

愛してください、そして自分を信じて下さい。

大袈裟ですが、奇跡は起きます。

私の体験と経験で、このブログを書いています。

みなさん、神仏はいます。

自分をこよなく愛し、自分を信じて人生を楽しみましょう。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2017/07/17 12:13:17]