みなさん、こんにちは。

御機嫌(ごきげん)よう。

今回のテーマは

月華竹炭の不思議な効用、満月と新月に焼き上げた竹炭

月華竹炭は満月と新月の日に焼き上げた竹炭です。

満月と新月は不思議なエネルギーを持っています。

満月と新月の時期は不思議に動植物がタイミングで

繁殖したり成長をします。

種を植える時期は新月の日が良いと言われています。

全てではありませんが、月の流れが関係していると

私は思います。

月の流れを海のそこで考察すると、満月の日に海に潜ると

見たこともないような深い青にグランブルー（Grand Blue）の

色に見えるからです。

太陽光線は一般的には水深200m以下のところまでの

海域で光が届くと言われています。

この太陽の光も深い青にグランブルーに見えるそうです。

しかし、太陽の光の色合いはオレンジや赤などの

可視光でも波長の長い領域ですので、光はオレンジ色や

赤は通しませんので深い青色になります。

また、波長の短い紫や青などの波長の短い可視光線は

散乱が大きくなり透過率が大きくなります。

満月の光は波長の短い色ですので、深海まで届くと

言われています。

簡単に言えば、海の中に沈んだ月が暗闇の中で

海底を照らします。

少しお話は変わりますが、

昔から突然に月が隠れたり、太陽が隠れたりすると色々な

出来事が始まる前兆として恐れられて来ました。

現代は自然科学として事前に解っているので、

それほど不安はないと思います。

しかし自然界の起こす磁場のエネルギーは満潮と干潮の時の

ように人と自然界に住む動物を動かしたりします。

それは、月の引力と潮の満ち引きとの関係にもあります。

例として、人の生死も(統計的に)人は満潮時に誕生し、

干潮時に死んでいくことが多いとされています。

女性の月経の周期も、月の公転周期

（月が地球を一周する期間とほぼ等しい）と、合致していること。

満月の日に出産が多いことも単なる偶然ではありません。

少しお話が変わりますが、竹と月との関係もあります。

竹を切る時期については、満月の日を避け、

新月の日に切ること。

そうした竹は寿命が長いと言われています。

以上のように満月、新月、満潮、干潮などの自然の

動きにより人も植物も体調として考えると自然界に

左右されています。

そして、竹炭と月との関係性に注目したところ

面白い特性に気づいてきました。

自然の統計学(風水及び形態波動のリズム)や、

人間の持つ潜在能力を活用しながら、

健康で幸せな暮らしのバランスを取ってくれることに

氣がつきました。

月の周期は、新月→上弦→満月→下弦を

繰り返しています。

新月 は 身体の｢浄化｣｢解毒｣作用。物事を

起こす（始める）時に適しています。

上弦は満ちていく月。身体の｢摂取｣｢補給｣作用

（エネルギーを吸収、蓄える）のほか

｢保護｣ ｢休養｣作用を促します。

満月は身体の｢活動｣作用。あらゆるものを吸収します。

下弦は欠けていく月。身体の｢発散｣作用を促します。

私のところの竹炭は具体的に新月竹炭の持つ癒しの力と、

満月竹炭の持つ躍動の力を用途に応じて、効果的に

使い分けています。

また、磁場によって起きる現象は月華竹炭を

使うことにより環境改善が出来ます。

また、月のエネルギーもポジティブな意識に

シフトさせて行くと自分の望む方向に潜在意識が

導いてくれると思います。

私の仮説と推論で書いていますが、経験上、

月華竹炭は貴方の救世主になると思います。

ありがとうございます。感謝