みなさん、おはようございます。
ご機嫌良う!
今回のテーマは
要は塩のこと
新型コロナウイルスも徐々に自宅療養する方が増えて行くと
私は思います。
しかし、なかには重症化する方も多くなっているようです。
重症化になりやすい方は自然食品を摂り免疫力の
アップが必要です。
日本人は道徳と慣習を守る意識が高いので徐々に収束に
向かって行くと私は思います。
しかし、誰でも感染したくないものです。
いつもブログに書いていますが、気まずく
新型コロナウイルスと共生する時代が来ています。
感染しても重症化しないような免疫力を付けることが
必要と思います。
自分の体に良い健康食品を採ることが必要です。
私のお客様で健康食品を扱っている方がいます。
ご紹介しますね。
オーガニック グラノーラのjiyutei
432-8021 ShizuokaHamamatsu-shi (3.20 km)
静岡県浜松市中区佐鳴台4−11−45
053-528-7228
店主のフェイスブックの投稿からのシェアです。
要は塩のこと
先が読める方々が、2020年は「数百年に1度の変革の年」と
言っていました。
コレについては占いに限らず、多くを経験された方も
発信されていることはご存知の方も多いことでしょう。
コロナ禍で、今までの生活様式では通じない様々な局面に
打ち当たりながら模索する全世界の人々。
だから、そう☝️
日本人は、脈々と受け継がれている味噌、醤油、梅干しの塩を
使った保存食を活用して先人の知恵を改めて摂り入れませんか?
その昔、宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ』の詩では、
『一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ』とありました。
あらら?
皆様の1日のお米の摂取量は?
宮沢賢治さんのイメージとは違い、1日玄米四合=約600g。
これだけで約2100kcal〜〜〜
意外と食べてましたね、宮沢賢治さん。
しかし、重労働の民には味噌は欠かせない物でした。
実際に、明治維新以降に政治体制が大きく変わっても、
庶民の日常の食生活の変化は無かったと言われています。
実際、大正などの紡績女工の献立をみると、
白米(これは女工の志願のメイン確約)に汁物か梅干しと沢庵。
たったソレだけの毎食が毎日です。
明治からの軍隊での献立も漬物は、必ず付いてきました。
大きく変わったのは、高度経済成長期以後と語られています。
働いて収入が増えた代わりに失った物は、
お母さんが作る味噌、梅干し、漬物です。
コロナ禍の大きな転機の中、自家製の漬物やお味噌の
活用を増やしませんか?
JIYUTEIでは、2月にお味噌、6月には梅干しを自家製で
作れるレシピと準備をして皆様を応援しております。
間違っていないお塩で漬けた味噌と梅干し、それに
野菜の漬物で暑い今を乗り切ろう。
貴方のチョイスが明日の身体を作ります。
学びは、自分でする選択の教科書。
買い物は、貴方が選ぶ農家、商店、企業の継続応援。
JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、
エシカルにこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して
召しあがれるのです。
健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。
JIYUTEI店主
みなさん、健康は免疫力を高めることです。
健康食品を食べてコロナを乗り越えましょう。
ありがとうございます。感謝