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20/08/17 03:09 / お客様、ご紹介

要は塩のこと
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みなさん、おはようございます。

ご機嫌良う!

今回のテーマは

要は塩のこと

新型コロナウイルスも徐々に自宅療養する方が増えて行くと

私は思います。

しかし、なかには重症化する方も多くなっているようです。

重症化になりやすい方は自然食品を摂り免疫力の

アップが必要です。

日本人は道徳と慣習を守る意識が高いので徐々に収束に

向かって行くと私は思います。

しかし、誰でも感染したくないものです。

いつもブログに書いていますが、気まずく

新型コロナウイルスと共生する時代が来ています。

感染しても重症化しないような免疫力を付けることが

必要と思います。

自分の体に良い健康食品を採ることが必要です。

私のお客様で健康食品を扱っている方がいます。

ご紹介しますね。

オーガニック グラノーラのjiyutei

432-8021 ShizuokaHamamatsu-shi (3.20 km)
静岡県浜松市中区佐鳴台4−11−45

053-528-7228

店主のフェイスブックの投稿からのシェアです。

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要は塩のこと

先が読める方々が、2020年は「数百年に1度の変革の年」と

言っていました。

コレについては占いに限らず、多くを経験された方も

発信されていることはご存知の方も多いことでしょう。

コロナ禍で、今までの生活様式では通じない様々な局面に

打ち当たりながら模索する全世界の人々。

だから、そう☝️

日本人は、脈々と受け継がれている味噌、醤油、梅干しの塩を

使った保存食を活用して先人の知恵を改めて摂り入れませんか?

その昔、宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ』の詩では、

『一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ』とありました。

あらら?

皆様の1日のお米の摂取量は?

宮沢賢治さんのイメージとは違い、1日玄米四合=約600g。

これだけで約2100kcal〜〜〜

意外と食べてましたね、宮沢賢治さん。

しかし、重労働の民には味噌は欠かせない物でした。

実際に、明治維新以降に政治体制が大きく変わっても、

庶民の日常の食生活の変化は無かったと言われています。

実際、大正などの紡績女工の献立をみると、

白米(これは女工の志願のメイン確約)に汁物か梅干しと沢庵。

たったソレだけの毎食が毎日です。

明治からの軍隊での献立も漬物は、必ず付いてきました。

大きく変わったのは、高度経済成長期以後と語られています。

働いて収入が増えた代わりに失った物は、

お母さんが作る味噌、梅干し、漬物です。

コロナ禍の大きな転機の中、自家製の漬物やお味噌の

活用を増やしませんか?

JIYUTEIでは、2月にお味噌、6月には梅干しを自家製で

作れるレシピと準備をして皆様を応援しております。

間違っていないお塩で漬けた味噌と梅干し、それに

野菜の漬物で暑い今を乗り切ろう。

貴方のチョイスが明日の身体を作ります。

学びは、自分でする選択の教科書。

買い物は、貴方が選ぶ農家、商店、企業の継続応援。

JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、

エシカルにこだわります。

だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して

召しあがれるのです。

健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。

本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。

JIYUTEI店主

みなさん、健康は免疫力を高めることです。

健康食品を食べてコロナを乗り越えましょう。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2020/08/17 03:09:11]