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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 09/01/03 06:07 / シンクロニシティとイヤシロチ

潜在意識と夢
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みなさん、おはようございます。

夢には正夢と逆夢があります。

お正月の一日と二日の間の夜に見た夢を初夢と言います。

初夢を占いに使う風習が古来よりありました。

昔より潜在意識を使い今年一年の占いをしたと思います。

初夢のランキングとしては一富士、二鷹、三茄子と言い続いて綿、煙草と続きます。

現代版としては、ちょっと違います、それはテレビ、ネットなどで情報が乱立しているからです。

現代版としては、輝きのある夢、希望が叶う夢と自分に対して良き夢です。

昔は枕元、枕下、に宝船の絵、七福神を乗せた宝船を置いたり打ち出の小槌など 縁起物を並べた宝づくしの

図柄が描かれた絵を置きました。これによって吉の夢をみようとしたのです。

先人(室町時代)の人は良き夢を見るために色々な呪術を使いシンクロニシティを引き起こしていたのです。

陰陽師も夢により潜在意識を引き出す方法を知っていたのです。

現代でも宮中では、今もって単純な俵の絵を使っているようです。

楽しいですね。

楽しい夢を見るためには様々な方法を使い潜在意識を引き出すことです。

まず寝るときに枕の下に本、写真などを置いたり音楽を掛けたりして寝ます。

有害図書、音楽で言うとロック調ですと、寝つきが悪くなります。

癒しの本だと、良い夢を見ます。

それでは、ありがとう・開運と書いた紙を敷いて寝ると楽しい夢が見れることと思います。

正夢と逆夢

縁起のよい夢を見た場合はそのまま、悪い夢を見たときにはこれを逆夢だと考えて

ひっくり返して吉とするという考えかたを持つと良いと思います。

試して下さいね。

潜在意識は良きシンクロニシティを引き起こします。

楽しいシンクロニシティを引き起こし人生を楽しみましょう。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康とご多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。   感謝

[更新日付:2009/01/03 06:07:31]