みなさん、おはようございます。
今日から、暦を分けて、更新して行きます。
今日は七五三です。
お子さんがいる家庭では数え年で男の子は3歳と5歳、
女の子は3歳と7歳の年の11月15日に、成長を祝って
神社・寺などに詣でる年中行事です。
江戸時代、徳川綱吉の子、徳松の祝いがこの日に行われた
ことからといわれています。
子供の頃から、神社、仏閣、教会などに行き、手を合わせ、
ブレない心と気持ちを教えると、不思議に人生を
乗り越える力が付いて来るかと思います。
子は親の背を見て育ちます。
これから、未来を創って行く子供の教育の一環としても
大切だと私は思います。
お話しは変わり、
今日は水天宮様の縁日の日です。
(毎月1日,5日,15日)
水天宮様(すいてんぐう)は、福岡県久留米市の
水天宮様(久留米水天宮)を総本社とし、
日本全国にある神社です。
御祭神は天御中主神様アメノミナカヌシノカミ様、
安徳天皇様アントクテンノウ様、
高倉平中宮(建礼門院様けんれいもんいん様、
平徳子様たいら の とくこ様)、
二位の尼(平時子様たいら の ときこ様)を
御祭りしています。
神徳と御利益
水と子供を守護し、水難除け、農業、漁業、海運、水商売
また安産、子授け、子育。
また、水天様は水を司る龍神様です。
みなさん、素直にあるがままに水天宮さまに手を合わせると
良いことが起きるかも知れませんよ。
写真は四国、大剣神社から頂いた掛け軸から
トリミングをしました。
掛け軸の不思議な由来です。
参考にして下さい。
http://kamnavi.jp/en/sikoku/turugi.htm
だいぶ不思議なホームページのご紹介です。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/mystery.htm#hwrapper
補足説明です。
水天宮様と水神様の違いについて、ご質問が
ありましたので、簡単なご説明を致します。
水神様と水天宮様は違います。
それは神社のご祭神により変わって来ます。
簡単に言えば水神様は水に関する神様の総称なのです。
例えて言えば弁財天様、竜神様、などの水の神様も
あるからです。
浜松市周辺にお住まいの方は、森町に小国神社に水天宮様
がお祭りされています。
説明が不十分かもしれませんが私の簡単な説明でした。
ありがとうございます。感謝
簡単なイヤシロチの施工とイヤシロチ、アイテムです。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
追伸です。
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