みなさん、おはようこざいます。
ご機嫌良う!
今日の浜松市中区は、お清めの雨、恵の雨が降っています。
今日は朝から、イヤシロチ(炭素埋設・床下の敷炭・置炭)
のプランと資料の作成と風水、家相の
セカンドオピニオンをしています。
時間の合間を使いおまじないの文、
起請文(きしょうもん)を自分用、相手用、神仏用と
三枚一組の文を作成しています。
今回のテーマは、
三枚一組の起請文・自分用、相手用、神仏用
起請文(きしょうもん)のご説明
起請文(きしょうもん)とは。
日本でかつて、(時の権力者)作成されていた、人が神仏と
契約を交わす際、それを破らないことを神仏に誓う
文書です。
私の作成する、起請文は、現代的に障りのない起請文です。
前置き
善悪の基準などというものは、あくまでそれぞれの
利害関係から、成り立っています。
それは、まじないを、掛けて自分に、とって悪なる存在は、
自分の望まない人であっても、別のある人に、とっては、
善なる存在であることも少なくありません。
おまじないは、自分に、とって、都合の良い生きる
手段でもあります。
この文は潜在意識を引き出し、人生を、動かす手法です。
尚、道徳と慣習を順守する内容で作成する文です。
おまじないはシンクロニシティの頻度と内容です。
サムシンググレートを起こす起請文の作成です。
期待せず、頼らず、当てにせずの意識で作成する
起請文は良き人生の流れのきっかけを引き寄せます。
ありがとうございます。感謝