ログイン名パスワード
<< 2024/04 >>123456789101112131415161718192021222324252627282930
イヤシロチとは心を落ち着かせ前向きなイメージを湧き出す場所であり快適で居心地の良い空間のことです。埋炭したり置き炭をすると不思議に色々なシンクロニシティ意味ある偶然の一致が起きたりします。また、イヤシロチ・ジオパシック・ストレスの改善と施工、見積もりもしていますのでお気軽に御問い合わせ下さい。また、放射能の対策にもお役に立つことが出来るかと思います。 もう少しご説明しますね。 「竹」は旺盛な繁殖力と驚異的な成長力を持ち、施肥や手入れの 必要もなく4〜5年で成竹になります。 竹は、進行しつつある森林破壊にストップをかけ、 資源の明日を支える資材として、注目を浴びております。 今回提案する、「竹炭、竹酢液によるイヤシロチ・敷炭、 炭素埋設−健康住宅」では、そんな竹のもつ、吸湿・通気・吸着性が もたらす、浄化・消臭・免疫作用に着目し、2つの施工方法 イヤシロチ、炭素埋設...おもに地場の改良、心身の健康向上に 大別・言及していきたいと思います。 メリット(効果)と施工手順をまとめてみました。 みなさんのご意見・ご要望をもとに、より一層の「健康住宅」の 向上に努めて参ります。 炭素埋設1・土壌改良 有用微生物を増殖させることにより土壌の透水性・ 保湿性を強化する。 2・イオン交換 施工方法により健康に良いといわれるマイナスイオンを 放出する作用があり、空気の清浄化はもとより、有害微生物の 発生を制御し、有用微生物の発生を助長させる。 3・電磁波障害の緩和 電気過敏症が生体的に防御される。 4・風水学問題点の克服 本人の意思に基づき、自由な設計が可能になる。 5・ジオパシック・ストレスの改善・・・ネガティブな地下水脈・鉱脈などの改善と プラン・施工を致します。 イヤシロチ(炭素埋設・敷炭)の理論と根拠も良いのですが、 実績を伴っている所が良いと思います。  感謝 16/10/21 04:48 / イヤシロチ・炭素埋設(埋炭)・床下の敷く炭・お部屋に置く炭

土地のストレスと家のストレスを取る
記事へのリンク

みなさん、おはようございます。

photo

今回のテーマは、

土地のストレスと家のストレスを取る

みなさん、土地にストレス、家にストレスがあると、腐敗菌

が、あちらこちらで、活動を致します。

私のお店では、農業用、畜産用に竹炭を定期的に発送して

います。

この竹炭の使い方は、土地のストレス、動物のストレスを

取ることにより、病気になりにくい作物と病気になりにくい

動物(豚、牛、酉)の環境を整えます。

みなさん、私の経験でお話しすると、土地にストレスが

あると、家の傷みが、加速します、また、その家に住んで

いる人々も、病気になりやすい環境に共鳴して行きます。

例として、土地(土)にストレスがあると、作物の成長が

鈍く、病気にもなります。

簡単に言えば、腐敗菌が活動しているとも言えます。

この腐敗菌の活動を止めるのには、土地に(土)に竹炭を

適材適所で使うことにより、土地(土)のストレスを

取り去って行きます。

土地の表面には、好気性微生物(酸素を好む微生物)が

住んでいます土地を少し掘ると、嫌気性微生物

(酸素を好まない微生物)が住んでいます。

この微生物のバランスを崩すと、土地に腐敗菌が増えて、

酸化する土地を作り、ストレスを持ちます。

好気性微生物、嫌気性微生物のなかには、日和見菌がいて

この日和見菌が、微生物のバランスを取ります。

悪玉菌が増えると、日和見菌も、悪玉菌に加勢して、

ストレスが増してきます。

また、善玉菌が勢力を持つと日和見菌が、善玉菌に加勢して

ストレスがない土地(土)にします。

お話しは、チョツト飛びますが、人の体も、この日和見菌

が活動しています、それは、人の腸内細菌には、

善玉菌と悪玉菌以外にも日和見菌と言う菌が存在します。

この日和見菌、実はけっこう厄介な存在で、腸内のバランス

に大きな影響を与えてしまうのです。

健康に過ごすためには見逃せない存在です。

みなさん、土地のストレス、家のストレスを取り除くと、

健康で快適な生活ができます。

家のストレスは、お掃除にも関係がありますので、お掃除

してくださいね。

家にストレスがあれば、竹炭を置くとストレスは取れます。

土地のストレス、家のストレスが取れると、人も家も

長持ち致します。

イヤシロチにすると、腐敗菌が減り、善玉菌が増えます。

私の経験値でした。

私のお店では、新月と満月の日に焼き上げた竹炭、

自然の理(ことわり)、自然の流れに従った竹炭を販売

しています。

お気軽に、お尋ねくださいね。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2016/10/21 04:48:21]