ログイン名パスワード
<< 2024/04 >>123456789101112131415161718192021222324252627282930
シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 16/02/24 05:18 / シンクロニシティとイヤシロチ

身近なシンクロニシティについて。
記事へのリンク

みなさん、おはようございます。

私のチョット長い、朝のぶやきです。

今回のテーマは、

身近なシンクロニシティについて。

私は昨日、イヤシロチ(炭素埋設・床下の敷炭・置炭)の

プランとイヤシロチに関係した資料作成をしていました。

その資料作成の時に、ふと気が付いたことがありました、

それは、シンクロニシティの、始まった日です。

今迄、シンクロニシティの始まりは、23年前に起きた、

出来事、私と家内が店先にたぬきの置物を置いたら

その翌日、たぬきの置物の前で狸が行き倒れで

死んでいました。

photo

それが、キッカケだと思い込んでいたのですが、実は、

もっと身近に、シンクロニシティが起きていたことに

気が付いたのでした。

それは、私の娘と息子の誕生日が、五年空けて、同じ月日に

誕生した時からのシンクロニシティだったのです。

なぜか、意味のある家族だなと思った次第です。

photo

人生を振り返った時、あーあー、そうだったと思う時が、

また、シンクロニシティの流れ・フローを強くするのだと

思いました。

私の一つの気づきでした。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2016/02/24 05:18:17]