みなさん、おはようございます。
私のチョット長い、朝のぶやきです。
今回のテーマは、
身近なシンクロニシティについて。
私は昨日、イヤシロチ(炭素埋設・床下の敷炭・置炭)の
プランとイヤシロチに関係した資料作成をしていました。
その資料作成の時に、ふと気が付いたことがありました、
それは、シンクロニシティの、始まった日です。
今迄、シンクロニシティの始まりは、23年前に起きた、
出来事、私と家内が店先にたぬきの置物を置いたら
その翌日、たぬきの置物の前で狸が行き倒れで
死んでいました。
それが、キッカケだと思い込んでいたのですが、実は、
もっと身近に、シンクロニシティが起きていたことに
気が付いたのでした。
それは、私の娘と息子の誕生日が、五年空けて、同じ月日に
誕生した時からのシンクロニシティだったのです。
なぜか、意味のある家族だなと思った次第です。
人生を振り返った時、あーあー、そうだったと思う時が、
また、シンクロニシティの流れ・フローを強くするのだと
思いました。
私の一つの気づきでした。
ありがとうございます。 感謝