みなさん、こんにちは。

ご機嫌良う！

今回のテーマは

2020年 豚熱ワクチン のこと

今は新型コロナウイルスの重症化を回避することが

必要です。

新型コロナウイルスの重症化にならないように

健康食品を摂り免疫力をアップすることが良いと思います。

今、全国では新型コロナウイルスの感染者を隔離する

ための施設の調整が遅れています。

これから収容することができない人が増えて行きます。

この流れで行くと隔離することができず軽傷の方は

インフルエンザの時のような自宅療養が当たり

前になります。

しかし、重症化する方も多くなっているようです。

重症化になりやすい方は自然食品を摂り免疫力の

アップが必要です。

日本人は道徳と慣習を守る意識が高いので徐々に収束に

向かって行くと私は思います。

しかし、誰でも感染したくないものです。

いつもブログに書いていますが、気まずく

新型コロナウイルスと共生する時代が来ています。

感染しても重症化しないような免疫力を付けることが

必要と思います。

また、インフルエンザも猛威を振るう季節ですので、

自分の体に良い健康食品を採ることが必要です。

私のお客様で健康食品を扱っている方がいます。

ご紹介しますね。

オーガニック グラノーラのjiyutei

432-8021 ShizuokaHamamatsu-shi (3.20 km)
静岡県浜松市中区佐鳴台４−１１−４５

053-528-7228

店主のフェイスブックの投稿からのシェアです。







2020年 豚熱ワクチンのこと

群馬県の農場で、豚へのワクチン接種継続農場で

豚熱が初めて発生しました。

国内での豚熱ワクチン接種は、予防的に使用する事が

13年ぶりに再開して1年が過ぎるころ。

正に、このタイミングでの発生になりました。

これって本当に問題で、「豚熱ワクチンを打っていても

十分な免疫力を得られなかったり、子豚にワクチン

空白期間ができたりする場合があり、感染リスクは

ゼロにはならない。」ってこと。

子豚の場合、母親から受け継いだワクチンの免疫が

消失する期間があるようなのですが、あっと言う間に

何百頭も次々に死んでしまうので、農場経営者は

危機感に苛まれながら日々の作業をしているようです。

加えて相次ぐ家畜の盗難。

親豚だってワクチンや薬、遺伝子組み換え餌に劣悪な環境。

放牧のような環境下で、手をかけられて育てられた

豚の肉を、適正価格にて購入する事になれば、

食品ロスも減るだろうし、食べ過ぎによる病気から

多くの人が救われると思うのは良いことだと思うのですが。

継続接種を考えると、ワクチン耐性菌の予想も

考えられるのかなぁ〜

JIYUTEIは、グラスフェッドのヤギ肉とラム肉を

販売しています。

よく噛んで食べてますか？

鼻呼吸は出来ていますか？

学びは、自分でする選択の教科書。

買い物は、貴方が選ぶ農家、商店、企業の継続応援。

JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、

エシカルにこだわります。

だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、

安心して召しあがれるのです。

健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。

本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。

JIYUTEI 店主

みなさん、健康は免疫力を高めることです。

健康食品を食べてコロナを乗り越えましょう。

ありがとうございます。感謝