みなさん、こんにちは。



私のチョット長い、つぶやきです。

今回のテーマは、

洞察力と人のふり見て我がふり直すのです。

人は十人十色の考え方を持っています。

その考え方で今の人生を創り上げています。

私は、たまにフット自分の意識を大局な目で見て客観視する

ことがあります。

論語で言えば老子、第二十七章. 孔子は人のフリ見て

我がフリ直せと。

人の生き方、人の背中を見て我がふり直すのです。

人は十人十色ですので、色々な考え方があり、その考え方は

時として、病気も創りだします、また、逆に人の背中を

見て、我が身を正し、良い方向に向かう方もいます。

自分を洞察力と自分を大局な目で見て、客観視すると、

色々な意味が解って来ます。

洞察力の意味を簡単にご説明致しますね。

簡単に言いますと、現象の背後に潜む「からくり」を

見ぬく力. よく見通すこと、見抜くこと（広辞苑より）

正しいものの見かた、考えかたを基礎としながら

事実をとらえ、自分なりの着眼点と切り口で、問題解決の

シナリオを構築していく力です。

人の心の中を視通す力、 自分の将来、相手の将来が

視通せる力、表面的な現象を見るだけの「観察力」と

は異なり、なぜそのような現象が発生しているのかの

原因をつきとめるカ、

以上のように色々な見方と考え方があります。

私は、たまに自分の今、向かっている人生の方向を確認する

ためにも、人の背中を見たり、世の中の流を観て洞察力を

使い、楽しんています。

尚、人からどのように観られているかなどの、ネガティブな

洞察力を使わないようにしてくださいね。

世の中と人をどのように観るかが肝心です。

私の考え方でした。

ありがとうございます。感謝