みなさん、おはようございます🎵

最近、スマートホーンでも更新しているので、

たまに途中で更新ができなく成ります❗

しかし、チャレンジャーしています❗


今回のテーマは

先程の続き

神仏に見返りを求めない参拝パート２

前回の文です。

神仏に見返りを求めない参拝

私は新月と満月に神社に参拝をしています。

この時、一緒に参拝する方に、参拝の仕方を教えています。

普通、参拝する時は、自分の願い事、自分の望むことを

心で願ったり、するものです、それと、自分の名前と住所を

言霊で言ったりする方もなかにきいます。

その願ったり、自分の望みは、なかなかと、叶わないのが

現実でもあります。

さすれば、どのようにすれば、叶うか、それは、神仏の

喜ぶことをすることです。

徳を積むことなのです。

かがみ（鏡）の真ん中の文字、が、を抜くことです。

この我を抜いて、徳を積み、神仏の喜ぶことを表現して

行けば、おのずと、神仏は、大勢、参拝するなかなか、

貴方をピックアッフしてくれます。


ここから、続きです。


人は誰でも、我が、我がと、表現をして行きます。

神仏の神社参拝も、我が、我がの方が大勢います。

悩み、苦しみを持っている方は、この我が、我がが、

強く、どうしても何とかしようとお願いをしてしまいます。

このお願いが、神仏に届くのであれば、良いのてすが、

なかなか届かないのが、現実です。

それは参拝する方の大半は、我が、我がで、願い事に

執着しているからです。

神仏の神社参拝は、因果応報の法則に関係があります。

それは、よい行いをしてきた者にはよい報いが、

悪い行いをしてきた者には悪い報いがあるという法則の

なかで引き寄せた出来事とも言えます。

その因果応報の法則を意識して、我が、我がを取り去る

ことなのです。

因果応報は、自分の意識の知らないところで起きる出来事

とも言えます。

因果応報は、自分の意識を変えることにより、障りが

なくなるのです。

それは、神仏との共時性で因果応報が大なり小なり、

回避できるからなのです。

大難を小難に変えたり、厄病神が消えたり致します。

みなさん、神仏に見返りを求めず、自分のブレナイ意識で、

ポジティブな参拝をすることなのです。

私は開運神社参拝をしているのは、神仏が、喜んで頂ける

ように、神仏の開運をして来ます。

そして、全てを神仏に向かい、自分に向けて、全てを引受け

全てを委ねて来ます。

みなさん、人に期待をしていませんか。

人に頼ったりしていませんか。

人を当てにしてませんか。

この期待したり、頼ったり、当てにすることは、委ねてる

と言う意味ではないのです。

自分に向かって、嫌な事も、自分の意にそぐわないことも

全て、引き受けたら、かがみ（鏡）の、が（我）を抜いた

ところで解決に向かいます。

それは、全ては必然であり、全ては学びだからです。

ゆだねる世界は、気楽です。

お任せで人生を歩くと、不思議に人生の帳尻を合わせます。

今日も、自分を信じて、自分を愛して、人生を

楽しみましょう。

自分を責めたり、咎めないでくださいね。

ありがとうございます。感謝