みなさん、こんにちは。
今日の日記は体験談と実績を沢山書いていますので不思議な世界ばかりです。
しかも神格的エネルギーと潜在意識の世界も共鳴しています。
今回は豊川稲荷、玉林寺様の実績です。
平成17年に豊川稲荷、玉林寺さまで歴代の御住職のお墓に炭素埋設、お寺の敷地に炭素埋設もさせていただきました。
御住職様より開運回向をしてから、お寺の持っている色々な諸問題が解決したとのことでした。
そこで開運、炭素埋設をさせていただきました。
豊川稲荷さまと玉林寺の開運と御参拝の方の開運を祈り16ヶ所に埋設して、
しかも写経等を1700枚一緒に埋設致しました。
現在豊川稲荷と豊川稲荷の門前町がひなびて来ています。
豊川市でも市街化活性事業として色々なことに取り組んでいるようですが、
お稲荷様のエネルギーが落ちて来ているのは歴然として解ります。
加持祈祷とお願いごとが多すぎて消化できなくなっているようです。
豊川稲荷様のお気持ちを察するとお稲荷さんの開運と繁栄を祈る方があまり居ないようで、
なんとかしたいと思うことが、私どもの新月満月の竹炭の開運を動かし見たのではないかと思います。
場所も豊川稲荷様から見て一直線で玉林寺に結びついてます。それが鬼門ラインです。
もう少し説明です。
豊川稲荷から見て方位が東北の方位となり鬼門ラインにつながります。
しかも、豊川稲荷には御神木がなく、玉林寺には巨大な楠木樹齢600年の楠の木があり、
しかも樹齢300年の御神木もあります。
しかるに、豊川稲荷の御神木ではないでしょうか。
玉林寺からの鬼門ラインから見て豊川稲荷の重要な位置のラインに沿ってますので、
玉林寺が良くなれば豊川稲荷も繁栄していくのです。
その結果、平成17年の12月31日、行く年来る年(NHK)の番組に出て、賑わいがありました。
しかも、その時の31日の紅白歌合戦の司会者がみのもんた様でした。
みのさんのお宅には、月華竹炭が置き炭として置いてあります。
全て必然の出来事は楽しいですね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝