みなさん、おはようございます。
私のチョット長い朝の、つぶやきです。
今回のテーマは、
現代における、虫除けの、まじない(呪い)
みなさん、今日は灌仏会(かんぶつえ)です。
仏教の開祖であるお釈迦様の誕生日です。
各寺院ではお釈迦様の立像に甘茶をそそぐ
儀式を行なう日です。
お釈迦様が誕生したとき、八王竜王様が喜びのあまり
甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来します。
古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り
虫除けの呪いを書くと効果があると言われました。
今日はお釈迦様の誕生日をお祝いしましょう。
お話しを戻し、今日のテーマを書きますが、虫よけの呪い
本来の虫よけの意味として、害虫が植物・紙・衣類などに
つかないようにすることです。
それと害虫や毒蛇などの害を防ぐという神仏の
守り札のことです。
ここで言う、虫よけの呪いは、ストーカー、等、人に迷惑を
掛ける人のことを言います。
現代の虫よけは、おまじないにより、不思議に効果が
あります。
それは、人と人との深いとところにある、共時性を取り払う
ことです。
人は人に意識すれば、するほど相手に意識と言うエネルギー
を発信してしまいます。
この発信を止めることにより、ストカーなどから、身を守る
ことができます。
また、ギクシャクした、人間関係も、共時性を取り去ること
により、改善されます。
それは意識にある、コダワリと決めつけを、アポトーシス
(視角の意識)などの五感と第六感を使うことにより共鳴
しないようになります。
今、チョィト時間がないので、この続きは、後でアップ
致しますね。
ありがとうございます。感謝