みなさん、こんにちは。
御機嫌(ごきげん)よう。
今回のテーマは、
床下浸水したときの処理・対処法と竹炭の活用方法
普通、床下に入った汚水を放置しておくと、
湿気や悪臭などが発生するのはもちろん、
感染症などの重大な健康被害を招く恐れがあります。
床下浸水が発生したら、できるだけ早い段階で
適切な処理を行う必要があります。
処理の方法は
床板や畳、床下収納口のフタを外すことが一番です。
浸水がひどい場合は、床板を外すことも必要です。
そしてバケツ、または工業用の排水ポンプなどで
汚水を排水します。
また、残った泥をブラシで落とし、ほうき・
ちりとりなどですくい取り、汚れを水道水で洗い流し、
再度排水する新聞紙や雑巾などで水分を取り除きます。
床下の水分が抜けたら湿気と匂いを取る竹炭を
床下に敷きこむことで湿気と匂いを取る
ことができます。
また、湿気を取りにくい形のある炭は炭を
砕いて粒にして床下に入れることをお勧め致します。
それは炭の構造状、炭の表面積を広げて湿気と
匂いを取る竹炭の活用技術です。
健康を意識した場合は軟質の炭と硬質の砕いた炭を
入れることにより住まいの環境はよくなります。
床下の湿気、お部屋の湿気で、お困りの方は、お気軽に
お尋ねください。
また家族の健康を考えると高温で焼き上げた竹炭を
混合して頂くと、さらに健康になると思います。
ブログ、ミクシィ、Twitter、Facebookを
ご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
追伸です。
尚、イヤシロチ(炭素埋設・床下の敷炭・置炭)についての
プラン、お見積もり資料は無料ですので、お気軽に
お尋ねくださいませ。
また、部屋、屋敷の気の流れが、悪いと感じている方は、
貴方の、図面を基に、風水・家相・ダウジングの
鑑定もしていますので、お気軽に、お尋ねくださいね。
また、科学的に磁場測定を、ご希望の方は、お気軽に
お尋ねくださいね。
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土地の平面図、家の間取りなどの、図面測定を測定
していますので、お気軽にメールで添付してください。
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それと別に、ラインで図面の写真を撮り、送って頂いても
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