みなさん、こんにちは。
今回のテーマです。
イヤシロチと地鎮祭(起工式)、そして神様のエネルギー
みなさん、家を建てる時に地鎮祭は必要な儀式であり行事です。
そもそも、地鎮祭とは、「起工式」とも呼ばれ、
土木工事・建築工事など、施工するに当たり
沢山の工事関係者が関わります。
土地の神様を祀り、土地を祓い清め、その皆様の
「大難は小難！ 小難は無難！」にと安心安全に
施工して行くためにも重要で、工事の着工前に
祭式を執り行うことが通例となっています。
普通、地鎮祭は、その土地の守り神である
「氏神様」をお招きし、工事の無事や安全や、
建物や家の繁栄を願うために行われます。
しかし、地鎮祭を執り行う土地が穢れたり(汚れたり)
している場所は磁場も悪く、地鎮祭をしても
穢れたり(汚れたり)を取り除くのに難しいのです。
そもそも、地鎮祭をしても、その土地の守り神である
「氏神様」が降りたいのに降りられないのです。
地鎮祭は形式的に執り行えるのですが、一過性のものと
なるので、その土地が持っているネガティブな記憶は
消すことができないのです。
現代は地鎮祭を迷信であり宗教的な神事と勘違いして
しない方も増えています。
また、暦も関係なく家の建築施工をする方も増えていますが
建築中とか、新築を建てた後に神仏の障りが出てくる
場合も多々あります。
人は幸せな土地と家を望んでいます。
失敗しない土地、失敗しない家を私はご提案しています。
私のところでは土地と家の持つ磁場を意識して
神仏に障りないよう施工のプランを、させて頂いています。
たまに、御問い合わせのなかで家を建てた後、不幸が
続いていて困っている方がいます。
その不幸続きを改善して障りを消して
運気をアップしたいとのことでお問い合わせがあります。
私のところでは一般家庭、病院、治療院、店舗、工場、
神社、仏閣、お墓などの環境改善（イヤシロチ）の実績が
沢山、あります。
それは神仏に障りのない炭素埋設をしているからです。
むやみに炭素埋設をせず、神仏の了解の元、炭素埋設を
すると運が引き寄せられます。
一般の家庭でも運気アップの炭素埋設の方法をご提案させて
頂いています。
お問い合わせの内容も色々とありますが、事例として
このような事もあります。
自宅の庭先にあるお稲荷様を勝手に
地鎮祭もせず動かして家を建ててしまった後に
当主が亡くなってしまい、家族の一人は癌になったり
交通事故など不幸が続いているそうです。
私の経験で言うと土地が持つネガティブな記憶と
家と空間が持つネガティブな記憶をリセットして
新しいエネルギーを持つことだと思います。
私のところでは土地の浄化方法、家の浄化方法、家族の浄化
方法などをプランして御提案をしています。
障り（さわり）がないような人生にしたいですね。
さわりがない炭素埋設は土地、屋敷に感謝して神仏の喜ぶ
炭素埋設をすれば、運はドンドンと引き寄せられます。
これから、家を建てられる方、病院を新設する方、工場を
新設される方、またマンション、アパートを建てられる方は
お気軽にお尋ねくださいね。
みなさん、今日もワクワクと楽しく生きましょうね。
私はいつでもワクワクと楽しく生きています。
ブログ、ミクシィ、Twitter、Facebookを
ご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
御機嫌(ごきげん)よう。
追伸です。
尚、イヤシロチ（炭素埋設・床下の敷炭・置炭）についての
プランと、お見積り資料は無料ですので、お気軽に
お尋ねくださいませ。
また、部屋、屋敷の気の流れが、悪いと感じている方は、
貴方の、図面を基に、風水・家相・ダウジングの
鑑定もしていますので、お気軽に、お尋ねくださいね。
また、科学的に磁場測定を、ご希望の方は、お気軽に
お尋ねくださいね。
それと、心を病んでいる方、体調不良で悩み苦しんでいる
方は過去のネガティブな記憶の再生をしている可能性も
あるので、お気軽にご相談下さい。
お話しが少し変わりますが、土地の平面図、
家の間取りなどの、図面測定を測定したり鑑定も
していますので、お気軽にメールで添付してください。
メール CBL10518@nifty.com
メール moon@furuhashi-takezai.jp
それと別に、ラインで図面の写真を撮り、送って頂いても
測定を致します。
アカウントがございますのでお気軽にお尋ねください。
それと、商品のご紹介とご購入は、左カテゴリー上に
オンラインショップがございますので、ご利用下さいませ。
住所 浜松市中区城北２−１８−８
古橋竹材店・代表 古橋一成
メール CBL10518@nifty.com
メール moon@furuhashi-takezai.jp
上記のメールはどちらでもよいので、
お気軽にお尋ねくださいね。
お店 ０５３−４７１−５０９０
ＦＡＸ ０５３−４７４−０７４５
フリーダイヤル０１２０−０３−５０９０
ありがとうございます。感謝
御機嫌(ごきげん)よう。
