みなさん、こんにちは。
ご機嫌良う!
今回のテーマは、
炭素埋設の時に埋める水晶、パワーストーンの注意事項
炭素埋設の時に水晶、パワーストーンなどを埋めたいと
お施主様からの依頼がたまにあります。
その時は水晶、パワーストーンが汚れないように
布と箱に入れて埋めます。
それは、すべての物にはアイデンティティーが
存在するからです。
アイデンティティーとは
個物や個人がさまざまな変化や差異に抗して、その連続性、
統一性、不変性、独自性を保ち続けることを言います。
すなわち全ての物には魂があると言うことです。
最近、地鎮祭の代わりに「土地祓い」を行い、その後に
水晶、パワーストーンを埋める方がいますが、土のなかに
埋めるにあたり、そのままダイレクトに埋める方も
なかにはいます。
埋める水晶とパワーストーンの気持ちにもなることが
必要だと思います。
また、地鎮祭で土地の神様の鎮め物として水晶を埋める
風習もありますが、しっかりとした入れ物に入れて
埋める(鎮める)ことも必要です。
私のところではアイデンティティーを意識して
炭素埋設をします。
写真は水晶を布で大切に包み護符で二重、三重に包み
ヘキサグラムの中心に一緒に炭素埋設をしている写真です。
私は炭素埋設をする時に科学もあり思いの意識もありとして
炭素埋設をしています。
私は土地に炭素埋設をする時、その土地が喜び、
そこに住む人たちも喜ぶことを基本にイヤシロチのプランと
施工の立ち合いをしています。
土地を守護する神様、地主神様、地の神様、
境の神(ふなと・くなと)様も喜ぶことをしたいですね。
土地が喜び、人が喜ぶ環境を作ることにより、土地の神様の
障りもなくなり、自然の理(ことわり)に従うことになると
私は思います。
私は思いの世界も、意識のテクノロジーと思っています。
大袈裟な表現で言えばイヤシロチは現代の救世主だと私は
思います。
土地の環境を整える、家の環境を整えようと
思っている方は、お気軽にお尋ねくださいね。
ありがとうございます。感謝