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10/12/20 05:59 / おまじない(魔法)と潜在意識とイヤシロチ

明日の満月と皆既月食そして冬至の秘密です。怪しいのですが貴方の人生を変える力があります。
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みなさん、おはようございます。

明日の満月と皆既月食、そして次の日の冬至に

付いて書きますね。

みなさん、明日の満月は皆既月食です、この皆既月食は

目に見えないエネルギーが動きます。

それは姿の見えない満月が昇るからです、

満月が隠れるからだす。

月の力と陰の力が増大する時に色々なエネルギーが

動き出します。

このエネルギーの力は次の日の冬至と繫がり、人生を変える

ようなエネルギーが動きます。

運命と宿命も変える力を持っています、ポジティブに意識

し想像したりイメージをしましょう。

どのようなエネルギーかは貴方の心のなかにある神格的な

ポジティブエネルギーが引き寄せます。

自分を愛して下さい、そして信じて下さいね。


そしてその次の日は冬至です。

昔より冬至は蘇生する日と言われています。

体調の悪い人は明日はチャンスの日でもあります。

私は明日の夜に神社参拝に行く予定をしています。

期待せず淡々とお参りして来ます。

ここで冬至についてのお話です。

冬至とは一年でもっとも日の当たる時間が短い日です。

一年のうち最も昼が短くなる冬至。

冬至とは「日短きこと至る(きわまる)」を意味します。

古代人たちは、冬至の前後になると太陽の力が弱まり、

人間の魂も一時的に仮死すると考えていました。

すなわち、陰極まれば万物みな衰えて死に、

太陽の帰り来る「一陽来復」によって再び

よみがえると考えました。

こうした原始的な信仰は、日本に限らず世界の多くの

民族に共通したものです。

一旦死にかけた太陽の復活を願って、「タマフリ」と

称する鎮魂の行事が世界各地で行なわれるようになりました。

たとえば、炉の火を新しく替えることによって

太陽を復活させ人もまたこれで新たな生命力を

得ようとしました。

現代に伝わっている「冬至風呂」もそうした

民俗風習の一つですね。

再生した火で風呂を沸かし、新しい力を得た湯に

柚子を入れ、その精によって、衰えた

体に新たな生命の復活を念じました。

「冬至粥」(とうじがゆ)という習俗も、そのルーツは

古代の最も大切な行事、新穀感謝の祭に由来しています。

古代人は、稲の穂を摘むことによって穀霊が一旦死ぬと

考えました。

そこで一家の主婦は田から稲や粟(あわ)の初穂を抜いて

家に持ち帰ると、それを寝具にくるんで添い寝し、

新しく生まれてくる稲魂(いなだま)のすこやかな生育を

祈りました。

ついで、その新穀を臼(うす)に入れ、復活の唄を

歌いながら杵(きね)で搗くのてした。

得られた白米を、火を新しくしたカマドで炊きあげます。

出来た固粥(かたがゆ。今の普通のご飯)と、同じ米で

醸(かも)した神酒(ミキ)を供え、

それらを神と共に飲んだり食べたりすることが祭

そのものであったと思いますね。

これを新嘗(にいなへ、にへ)と呼び、復活した

新穀を自らの体内に入れることによって、

新たな生命(いのち)を得ると信じました。

また稲を「トシ」、年も歳も「トシ」と呼んで、

神人共食による新しい年の活力のよみがえりを

期待したのです。

このきわめて古い伝統をもつ民族の風習は、3世紀頃、

王権の高まりと共に公的な行事として次第に

儀式化されて行きました。

みなさん、冬至は蘇生の日です。

22日冬至は浜松の五社神社に門松を開運奉納する日です。

http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja/14028.html

6年前に門松を奉納した後に楽しい出来事がありました。

それは参拝者の人数が爆発的に多くなりました。

門松作りも段々と追い込みになっています。

落ち着いて日記を書ける日も近いかと思いますので

楽しみにして下さいね。

ポジティブな意識は夢と希望を叶えます。

まずは自分を信じてくださいね。

夢と希望が叶う人生の道を歩きましょう。

みなにさん、前向きにポジティブな心を持ち、

夢と希望、目標を信じて前向きに生きましょう。

必ず潜在意識が動きます。

みなさん、笑って笑顔でいれば運も上がりますよ。

自分を愛して人生を楽しみましょうね。

みなさん、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

追伸、

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ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2010/12/20 05:59:33]