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イヤシロチとは心を落ち着かせ前向きなイメージを湧き出す場所であり快適で居心地の良い空間のことです。埋炭したり置き炭をすると不思議に色々なシンクロニシティ意味ある偶然の一致が起きたりします。また、イヤシロチ・ジオパシック・ストレスの改善と施工、見積もりもしていますのでお気軽に御問い合わせ下さい。また、放射能の対策にもお役に立つことが出来るかと思います。 もう少しご説明しますね。 「竹」は旺盛な繁殖力と驚異的な成長力を持ち、施肥や手入れの 必要もなく4〜5年で成竹になります。 竹は、進行しつつある森林破壊にストップをかけ、 資源の明日を支える資材として、注目を浴びております。 今回提案する、「竹炭、竹酢液によるイヤシロチ・敷炭、 炭素埋設−健康住宅」では、そんな竹のもつ、吸湿・通気・吸着性が もたらす、浄化・消臭・免疫作用に着目し、2つの施工方法 イヤシロチ、炭素埋設...おもに地場の改良、心身の健康向上に 大別・言及していきたいと思います。 メリット(効果)と施工手順をまとめてみました。 みなさんのご意見・ご要望をもとに、より一層の「健康住宅」の 向上に努めて参ります。 炭素埋設1・土壌改良 有用微生物を増殖させることにより土壌の透水性・ 保湿性を強化する。 2・イオン交換 施工方法により健康に良いといわれるマイナスイオンを 放出する作用があり、空気の清浄化はもとより、有害微生物の 発生を制御し、有用微生物の発生を助長させる。 3・電磁波障害の緩和 電気過敏症が生体的に防御される。 4・風水学問題点の克服 本人の意思に基づき、自由な設計が可能になる。 5・ジオパシック・ストレスの改善・・・ネガティブな地下水脈・鉱脈などの改善と プラン・施工を致します。 イヤシロチ(炭素埋設・敷炭)の理論と根拠も良いのですが、 実績を伴っている所が良いと思います。  感謝 20/04/25 01:47 / イヤシロチ・炭素埋設(埋炭)・床下の敷く炭・お部屋に置く炭

日本は神仏に守られていることを忘れています。
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みなさん、おはようございます。

今回のテーマは

日本は神仏に守られていることを忘れています。

日本には神社仏閣が、あちらこちらにあります。

それは古来より疫病が流行った時、あちらこちらで、

神社仏閣が建てられました。

それは疫病の神様を鎮めるために神社仏閣を建てました。

日本書紀には崇神天皇の時代に疾疫が流行し人口の半数が

失われてていたことにより、大物主大神を祭ることで

疫病が止み民が栄えたことが記されています。

また、古くは疫病の原因として、荒振る神・疫神

(えきじん/やくしん、疫病神)・疫鬼・怨霊の仕業とか

仏罰・神罰によるものであるという超自然的なものに原因を

求める考え方が前近代においては広く行われ、神仏を鎮める

ための加持祈祷や各種祭礼などが行われました。

疫病に関わる民俗・風習は今でも広く名残を残しています。

また、奈良の大仏が作られた理由のひとつが感染症対策

だった、というのをご存知でしょうか。

大仏の制作が開始されたのは西暦745年。聖武天皇が位に

付いていた8世紀前半、天平9年(737年)には、当時の

政治の中枢にいた藤原武智麻呂・房前・宇合・麻呂の

四兄弟が、当時猛威をふるっていた天然痘で相次いで

死去したそうです。

そのほかにも、天平時代は例年旱魃・飢饉が続いたり、

天平6年(734年)には大地震で大きな被害があったり、

社会が不安にさらされた時代であったそうです。

聖武天皇による東大寺大仏の造立には、こうした社会不安を

取り除き、国を安定させたいという願いが背景にあったもの

と推測されています。

みなさんの近所にある神社仏閣は、新型コロナウイルスの

感染から守って頂くように建てられました。

昔の庶民は感染症による対策として不安を取り除くために

疫病神を鎮魂するために神社仏閣が建設されました。

日本は神国日本ですので、神仏に守られている国なのです。

神仏と心を重ねて、手を合わす意味は自分に取って、人々

に取って良き運があるように周り近所に神社仏閣が建立

されています。

現代は薬もあります、病院もあります、しかし人の心は

神仏にもあると言う意識を忘れています。

私はイヤシロチ(炭素埋設・床下の敷く炭・お部屋に置く

炭)をプランをする時に神仏のこともアリとしてプランと

資料の作成をしています。

みなさん、神仏に心を重ねて、手を合わせましょう。

理系的な方は神仏を信じない方も多々いますが、本当は

生きて、生かされていると言う自分を忘れています。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2020/04/25 01:47:52]