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私の心の法則をご覧頂きありがとうございます。私の思いと直感力で書いているので誤字、脱字・乱文などがあるかと思いますがお許し下さいね。 何か苦しみ悩みごとがありましたら、お気軽に御電話下さいね。フリーダイヤル0120-03-5090まで御願い致します。みなさん、人生を楽しく生きましょうね。ありがとうございます。感謝         22/10/20 10:29 / 私の心の法則とイヤシロチ

カルマ(業)を取る
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みなさん、こんにちは。

御機嫌(ごきげん)よう。

毎日、お蔭様で楽しい仕事がドンドンと増えています。

毎日、イヤシロチのプランと資料の作成は来た順番で

プランと資料の作成をしています。

お待たせしている方、もう少しお待ちくださいね。

それでは今回のテーマは

カルマ(業)を取る

そもそも、カルマは「業」とも言います。

仏教的な言葉の意味は「行い」を意味します。

過去の行い、現在の行い、などを意味します。

表現、言葉使いに至るまでカルマ・業に関係しています。

また、家には家の家系には家系のカルマがあると

言われています。

これも、育った環境に於けるカルマだと思います。

仕事もお金も病気も思わぬ出来事もカルマの一つです。

このようなカルマを取るには日頃の生活のなかで

生きて生かされていることに感謝することです。

また、優しさと思いやりを持って色々なことに

接することです。

こだわりを取り、決めつけを取り、いつでも心に手を

重ねて暮らすことだと私は思います。

目に見えない神仏にも心を重ねることだと思います。

理系の方には、怪しいと思われる文ですが、自分が

世の中を去る時に感じる体験だと思います。

しかし、カルマ・業を取るには自分の力だけでは

できないこともあります。

それは全て共時性の共通のカルマがあるからです。

このような時は周りの方が、優しさ思いやりを持って

心に手を合わせ、こころを重ねて、神仏に委ねることが

必要だと思います。

個人と家族のカルマは、好き好んで、こんな家に

生まれたわけじゃない、こんな親は嫌だなどは、

家族のカルマ的な共時性なのです。

あるがままに、ありのままに、自然の流れに

従い、自分のできる思考の持ち方、意識の持ち方により

カルマ・業は取ることができると思います。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2022/10/20 10:29:41]