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09/03/13 08:10 / EM菌と竹酢液

EM菌の力と人体実験
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みなさん、おはようございます。

私は毎日、楽しんで過ごしている人です。

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EM菌を毎日、楽しく飲用して楽しんでいるのですが、最近EM菌に身の回りにある薬草を入れて発酵させて飲んでいます。

入れてある薬草はドクダミ・南天・ヒイラギ・竹笹・松の葉・楠木・などです。

今度はこれに葛根湯をいれて見ます。

楽しんで飲用していると楽しいことが起きます。

ホメオパシー(同種療法、同毒療法、同病療法)にして使うと楽しいですよ。

ホメオパシーとは ザムエル・ハーネマンが発見した原理です。

同種のもので同種を治療することにより効果が出ることです、また、ある物質を大量に使うことで

引き起こされる症状は、同じその物質を極少量用(希釈倍率)いると、好転するという事実に基づいたものです。

もう少し説明すると病気と同じ症状が現れるものを投与して病気を治そうとするものです。

毒は毒を持って治す方法でもあります。

ホメオパシーは希釈倍率が10分の1から100分の1と段々と希釈率を増やし10万分の1〜100万分の1

まで希釈して使うので毒性が無くなります。

この希釈倍率の出し方はダウジングにより出してます。

ダウジングも色々なことに使えます。

みなさん、人生を楽しくいきましょう。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康とご多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2009/03/13 08:10:41]