みなさん、おはようございます。

御機嫌(ごきげん)よう。

毎日、門松作成と納品で、とてもイソガシイ日を

楽しく過ごしています。

今回のテーマは、

感情を出して自分の価値観で人を裁いたり咎めたりします。

一昨日、門松を作成している時にスタッフと息子が

私に門松作成工程のなかで間違ったことをしようと

したことが私の心に障ったのでした。

この時、私は感情が収まらずスタッフと皆に

私の真意が伝わっていないと文句を言って

しまい息子と取っ組み合いの喧嘩になるところ

家内が止めに入り、収まりました。

この時に、自分を大局な目で見ると自分の

意にそぐわないことがあれば、

自分の価値観で人を裁いたり、咎めたりします。

人は様々な価値観を持っています。

その価値観で人を裁いたり、咎めたりします。

価値観は人それぞれ、違いがあります。

そんなことをするのは良くないと思う自分が相手を

咎めたりしています。

それは、知らず知らずに無条件に信じ込んでいる癖が

価値観を創り、自分と自分の周りを探し周り答えを

探しています。

簡単に言えば、いけないことを探し周っている可能性

もあるのです。

私の考えで大局な目で見ると、何事があっても

人を裁いたり、咎めたりする必要などありません。

どんなことも、ただ体験し、学んでいるだけです。

上記の、どんなことも、ただ体験し、学んでいるだけです。

ここが解らないのです。

目の前に起きてくる全ての出来事(出来)は、自分の考え方に

気づき、意識の変容をとげられるように起こって来ます。

全て必然の引き寄せです。

心の気づきなのです。

みなさん、人は自分の望み通りに、ならないと、人を

裁いたり、咎めたりします。

自分は自分と思い、自分を信じて、前向きに生きましょう。

相手を裁いたり、咎めたりすることは、自分も、その渦に

入らなければいけない状態にします。

みなさん、気楽に生きましょうね。

人生は気づくことが必要ですね。

ありがとうございます。　感謝