14/10/08 06:13 / 今日の選日と二十四節気と七十二候
今夜の神社参拝のお知らせと、今日は雑節（ざっせつ）二十四節気の一つ 旧暦九月節気、寒露(カンロ)です。
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みなさん、おはようございます。
今日は満月（１７時４８分）に満月です。
私は今夜、満月の神社参拝に行きます。
行く神社は、浜松市中区にある浜松八幡宮、浜松五社神社、
浜松東照宮、浜松賀久留神社と数件の神社参拝に
行く予定です。
ご一緒に行かれる方は、御連絡下さいね。
時間は、まだ未定です。
それと、みなさん、今日は雑節（ざっせつ）二十四節気の
一つ 旧暦九月節気、寒露(カンロ)です。
雑節（ざっせつ）とは
二十四節気・五節句などの暦日のほかに、季節の
移り変りをより適確に掴むために設けられた、
特別な暦日のことです。
寒露(カンロ)とは
二十四節気の第17（9月節）で、10月8日頃、およびこの日
から霜降（10月23日頃）までの期間をいいます。
また、前文と重複致しますが、二十四節気とは、
太陰太陽暦において、季節を正しく示すために
設けた暦上の分割点をいい、太陰太陽暦の一年を太陽の
黄経に従って24等分し、各分割点の日にその季節を
表す呼称をつけたものです。
寒露は、秋が深まり野草に冷たい露が結ぶ頃であり、
秋の長雨が終わり、秋もいよいよ本番で、菊の花が
咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入り、稲刈りも
そろそろ終わる時期と言う意味です。
お話しは変わり、
今日は二十四節気(七十二候の一つ)（49候）。
雁来る・鴻雁来(こうがんきたる)です。
七十二候の意味を簡単にご説明すると、
各気各候に応じた自然の特徴が記述されています。
雁来る・鴻雁来(こうがんきたる)の意味は、
雁（がん、かり）が飛来し始める頃です。
ありがとうございます。感謝
[更新日付:2017/04/13 07:50:40]
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