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10/01/27 12:40 / おまじない(魔法)と潜在意識とイヤシロチ

ブルームーンのご説明です。
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みなさん、こんにちは。

今日の暦にも書きましたが今月は満月が二回あります。

この二回満月のあることをブルームーンと呼びます。

photo

今月の元旦の満月はファーストムーンですが、二回満月の

ある月をブルームーンと呼びます。

また、大気中の塵の影響で月が本当に青く見えることも

あり、これもブルームーンと呼ばれています。

そもそも満月の意味は願望達成など色々な意味があります。

そして皆さんもご存知の「竹取物語」。

(映画でもSFXで再現されておりますが)

子供を失った初老の夫婦がある日、竹やぶの中で光る筒に

包まれた赤ん坊を見つける、その子供は美しい娘へと

成長し、かぐや姫と呼ばれるようになります。

やがて、かぐや姫はやがて月へ帰らなくてはならない

宿命をもっていました。

そしてある満月の夜、月からの使者がやって来ました。

このように古来から満月を題材としたおとぎ話し、民話など

様々なものがあります。

満月には月光欲(エネルギーチャージ)、愛情運の上昇や、

人生絶頂期の前触れなど幸運の印とも言えます。

また、それとは逆にネガティブな事件も多いのも満月です。

この満月が1月1日と30日、3月にも1日と30日があります。

ブルームーン(満月)が1年間に二回あります。

1月と3月は月のエネルギーが最高長になります。

人のイメージ力も二倍のアップがあります。

1月と3月にはポジティブなイメージを持ち

人生を楽しみましょう。

ここで少し竹と月の関係をお話しします。

”竹”と”月”との関係は、日本の文化・風土に

溶け込んで、私たちの生活と切っても切れないものが

あります。

皆さんもご存知かもしれませんが、例えば、

月の引力と潮の満ち引きとの関係。

また、人の生死も(統計的に)人は満潮時に誕生し、

干潮時に死んでいくことが多いとされています。

女性の月経の周期も、

月の公転周期(月が地球を一周する期間とほぼ等しい)と、

合致していること。

満月に日に出産が多いことも単なる偶然ではありません。

また、竹を切る時期については、満月の日を避け、

新月の日に切ること。

そうした竹は寿命が長いと言われています。

そして、今日改めて竹炭と月との関係性に

注目したところ、面白い特性に気づいてきました。

自然の統計学(風水及び形態のリズム)や、

人間の持つ潜在能力を活用しながら、

健康で幸せな暮らしのサポートを当店はしています。

竹と月の関係は竹炭のパワーに繋がっているのです。

少し私のお店の宣伝も入っていますが、楽しいですよ。

みなさん、今日も楽しくワクワクと

人生を楽しく気楽に生きましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と

御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

追伸、

御問い合わせがある人はお気軽に御問い合わせ下さいね。

浜松市中区城北2-18-8

古橋竹材店 代表 古橋一成

メール moon@furuhashi-takezai.jp

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ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2010/01/27 12:40:26]