みなさん、おはようございます。
ご機嫌良う!
今回のテーマは、
イヤシロチで備えあれば憂いなし
昨夜、7日夜に発生した千葉県北西部を震源とする地震の
影響で7日夜、東京・足立区内で列車が脱線した
日暮里・舎人ライナーは運転再開のめどは
たっていません。
私のイヤシロチを施工した経験上不思議ですが、
イヤシロチは大難を小難に変えたり、難を避けたりと
不思議な竹炭です。
震災も良き運があっても、なかなかと災害には
逆らえないものです。
私は今までイヤシロチのプランと施工のお手伝いを
して来ました。
私は、人に取って、ネガティブな自然現象を
どのように、回避するかを、考えています。
新月と満月に焼いた竹炭の炭素埋設は、
科学では、計り知れない、力があると私は思っています。
不思議ですが、今までの実績を振り返ると
大難を小難に変えたり、難を避けたりと
様々な結果があることも事実です。
一例として、
竜巻の豊橋市、尾崎様からの、体験談です。
偶然ではありますが、私の考えでは必然です。
平成11年9月24日午前11時から午後1時の間に豊橋市、
小坂井町、蒲郡市、海部郡弥富町で竜巻が発生し、
人的、物的に大きな被害をもたらしました。
このうち、最大の竜巻は豊橋市で発生したもので、
移動距離19.3km、被害の最大幅は550m、竜巻の強さを表す
「藤田スケール」で「F3」の強さでした。
【竜巻が家の前で方向転換した! 豊橋市 尾崎さま】
海沿いに住んでいるのですが、ある日、すぐ近くで
竜巻が起きました。新聞にも載ったくらいですから、
大変に珍しい状況とのことです。
その竜巻はずいぶんと大きく、なんと私の家のほうに
めがけて近づいてくるではありませんか。
数件のお宅を直撃し窓ガラスや屋根を壊しながら
近づいてきます(アメリカの竜巻のような
破壊力はありませんでした)。
やめてー、と思ったとき、なんと家の手前で方向転換を
したのです。ホッとしました。
何で家の手前で方向転換したのかなー、と考えたとき
思いついたことがあります。
それはリフォーム時に月華竹炭を購入し置いて
いたからではないかということに気が付きました。
土地にも炭をたくさん埋めてあります。
大難を小難に、そして開運させてしまう、
月華竹炭の不思議な作用には本当に大感謝していますと
お礼のお手紙も頂いています。
また東北大震災の時も釜石の漁港にいる方が
月華竹炭を持ち歩いていた方が津波に合わず
救われたりしました。
また仙台の方は大震災の時、周りの家が倒壊したり
しましたが、不思議に何の被害もありませんでした。
全ては意味のある出来事でした。
イヤシロチで備えあれば憂いなしです。
ありがとうございます。感謝