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今の貴方の生きている使命を知っていますか。
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みなさん、おはようございます。

私のチョット長い朝の、つぶやきです。

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今回のテーマは

今の貴方の生きている使命を知っていますか。

使命の意味を簡単に、ご説明致します。

使命とは、読んで字の如し、使・命という意味です。

使命とは、まさに命を使うことです。

みなさん、私はブログたまに、書いていますが、

人は死ぬまで生きます。

この死ぬまで生きることは、私の考えでは、

死ぬまで人生を楽しむと言う意味でもあります。

みなさん、私は今まで、多くの夢と希望を叶えて来ました。

それは、自分を信じて、ブレルことなく、ワクワクと

楽しく生きて来たからです。

みなさん、今の想像と、イメージとワクワクとした感情が、

明るい未来を創っています。

それは、明るい未来に情熱を持って楽しんでいる、

結果に繋がります。

ポジティブな想像とイメージは、自己の実現を達成させて

行きます、それは、日々の夢と希望の情熱の継続が、

未来を創りあげて行きます。

人生は、諦めではなく、未来に向けた、情熱が、夢と希望への

継続的な意識に繋がります。

ブログをご覧になっている方で、諦めが早い、飽きやすいと

思われる方は、自分の使命を考えて見て下さいね。

使命を持つと、人生が変わりますよ。

私のだいぶ前に書いたコラムを少し、ご紹介致します、

これは、今から22年前に起きた出来事です。

思い返せば平成5年夏の頃、古橋竹材店にとってとても

大きな方向転換がありました。

元禄より伝統と気風を重んじ、竹とともに歴歴と歩み続けた

先達の気概。

言葉では言い表せられない歴史の重圧。

そして、日本経済が失速し始めたことの重圧。

これら幾重にも重なる圧力の壁を超えなければいけない

時期であったことが、今でも深く思い出されます。

平成5年より「竹屋」としての枠をはずし、「竹炭」も

導入することになりました。

最初は力まかせに突き進むことを念頭に置き、

がむしゃらに活動する毎日でした。もちろん動いた分の

結果は得られました。

ただ、多くの企業から容認されない件の多さにくじける日も

あったことは事実でした。

平成8年に四国の剣神社の神前に竹炭を奉納し、

翌年初頭には熱田神宮さんの好意により、竹炭を気持ちで

納めていただきました。

その頃から、私たちの想い方にも大きな変化が現れました。

変化と言うより本来の想いが出たといったほうが

正確ですが。「感謝」・「愛」・「素直」を基調とした

当店の使命が、確立しはじめました。

不思議とこの頃より、波動関係の機関やマスコミから

少しずつ脚光を浴びるようになりました。

ジュビロ磐田の伝説もこの平成9年から始まったものです。

大学の研究機関、病院、著名人の方々も、時を同じくして、

竹炭を使用していただけるようになりました。

平成11年には「おもいッきりテレビ」で

紹介されることにより、全国的に竹炭を普及することが

できました。古橋ブランドの宣伝でなく、竹炭の伝道活動を

させていただきました。

その甲斐あって、国内で一大竹炭ブームが

巻き起こりました。

本当に素晴らしい現象だと思っておりました。

しかしながら、ブームになると安かろう悪かろうの

悪い癖が出るのが世の常です。

炭化不十分な竹炭や、硝酸を入れた竹炭など粗悪品が

出回り始めました。

当然、古橋ブランド竹炭の実績結果が出るわけもなく、

ブームに便乗した企業の一時的な経済活動が

起きたにすぎませんでした。

ありがたいことにその後も、マスコミやプロスポーツ関連

からの引き合いがひっきりなしにあります。

ただ、平成11年、12年に起きた竹炭ブームの轍を

踏まぬ活動を現在続けております。

その秘訣・秘密は本書に記述してあります。

それでは、古橋ミラクルワールドへどうぞ・・・。

また、この続きは、改めて書きますね。

以上のように、私は夢と希望を掲げ、人生を

楽しんで来ました、そして今もこの私の情熱を継続して

います。

みなさん、自分の使命を、もう一度、確認することも

必用な時かも知れませんね。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2015/08/09 07:14:40]