みなさん、こんにちは。
ご機嫌良う!
今回のテーマは、
イヤシロチ・竹炭活用技術を使った新型コロナウイルスの
対策
私は今までにイヤシロチを作成するにあたり、竹炭に
関連した様々なプロデュースをして来ました。
そのなかで病院をイヤシロチにするプランもしました。
それは今まの実績であり体験でもありました。
今回のロイター通信によると、米国立アレルギー感染症研究
所(NIAID)は、新型コロナウイルスのエアロゾル化に
関する研究結果を明らかにしました。
エアロゾルは飛沫よりも小さな粒子のことで、くしゃみなど
によって発生する飛沫とは異なり、限定空間内で一定時間
浮遊するそうです。
研究者らは新型コロナがエアロゾル化した後、空中で
最低3時間は生き残ると警告しました。
またウイルスが物体に付着した場合、生存期間は物質の
種類によって異なり、プラスチックやステンレスは
3日以上、段ボール紙は1日、銅は4時間と言う結果が
出ました。
以上のように空気中に浮遊する悪玉菌を改善するには、
イヤシロチを作成することが一番、良いと私は思います。
竹炭の機能性は消臭効果、調湿効果、などがありますが、
目に見えない、微弱なイオン効果もあります。
また、イヤシロチにすることにより磁場のバランスを整えて
腐敗菌を増やさない機能性もあると私は思います。
竹炭の活用技術は土地の環境と部屋の環境を見て適切な量と
適切な炭化温度の機能を引き出したイヤシロチは腐敗な
細菌を抑えて善玉な細菌を増やすと思います。
今だからこそ、イヤシロチは日本を救う救世主となる可能性
があると思います。
ありがとうございます。感謝