みなさん、こんにちは。



私のチョット長い、つぶやきです。

今回のテーマは、

神仏との共鳴、おてんとうさまは見ています。

みなさん、神仏は本当にいると思いますか。

理系の方のなかには、神仏は存在しないと思っている人も

なかにはいると思います。

しかし日本では、あちらこちらに、神仏をお祭りしている

神社仏閣、キリスト教会などが沢山あります。

西洋の人はキリスト教の方が、ほとんどですが、日本人は

様々な宗派、宗教を持っている方が多々います。

それとは別に、日本人は無宗教の方も大勢います。

海外では、宗教的な戦争がありますが、日本では戦争の

ような人を殺傷しても良いと思う方は、ほとんどいません。

それは、宗教の感覚が違うからです。

私の考えでは、

西洋は「信じる宗教」、日本は「感じる宗教」です。

この信じる宗教と感じる宗教については、あらためて、

ブログにアップ致します。

昔の日本では、おてんとさまがみてる（御天道様）は、

観ていると言う、コトワザがあります。

その意味は、人間の悪事に対して、ほかの人間が誰も

見ていなくても太陽はきちんと見ているのだから、どんな

時でも悪事ははたらかぬべきだと解いています。

また、日本人は、神様、ご先祖様、仏様も見ていると

感じている方も多々いるかと思います。

この、おてんとうさま、神様、仏様、ご先祖様、が、

あちらの世界から見ていることが日本の道徳、慣習を

創っています。

それと、因果応報も道徳を創り上げている一つの言葉です。

お話しが、だいぶ飛びましたので、お話しを戻しますが、

日本では神仏の共鳴により、様々なエネルギーが動きます。

この目に見えない、意識のエネルギーにより、一つの心の

気づきが出てくることあります、そして心の気づきは、

宿命も運命も変えてしまうこともあります。

神仏との共鳴は、外からの救いの共鳴にもなりますよ。

みなさん、神仏を持ち歩く、お札、お守りは、

素直で正直な心を持って精励すれぱ、必然的に人生の

流れが良くなります。

また、このことについて改めてブログに書こうと思います。

ありがとうございます。感謝