みなさん、こんばんは。
今回のテーマは炭素埋設をする時の基本です。
炭素埋設の基本
敷地内に少なくとも三個所1メートル四方の穴を掘ります。
場所によりますが、埋設できない場合は
横に溝を掘り(20センチメートル四方)竹炭を
入れ埋め戻します。
地形・環境(磁場勢力)と使用方法によっては、
直径・深さ・量・位置(穴)・数 が変わってきます。
また、予算より埋設の量も竹炭の種類が変わって来ます。、
無理の無い予算ですることが良いと思います。
一般的には、地形の状態・植物の生育状態・物質の
酸化状態などを見て、体験的に判断する場合が多いです。
凹凸の激しい地形の所は劣性・優性が極端に出て
いますので要注意でプランをして行きます。
一番大切なのは、素直にご家族の思い、意識を
入れることです。
尚、場所により穴に水も入れると事も良いと思います。
農業の場合…炭埋する前に、コンプレッサーで
土中に空気を送り込み、ガス抜きを行います。
屋敷・工場・商店の場合…建造前の敷地に前もって
穴を掘っておき、自然にガスが出てから施設に
入るようにしています。
風水学、統計学も考慮し炭素埋設することを
お勧め致します。
イヤシロチにご興味のある方は
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フリーダイヤル 0120-03-5090
電 話 053-471-5090
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みなさん、土地のエネルギーを上げることにより
磁場が安定し潜在意識が引き出されます。
人生をワクワクと楽しみましょうね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康とご多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝