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11/01/20 11:14 / おまじない(魔法)と潜在意識とイヤシロチ

丑の刻、夜参りについて考えて見ます。
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みなさん、こんにちは。

今回のテーマは

丑の刻、夜参りについて考えて見ます。

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古来より丑の刻詣ではあったのです。

それは、能によって語り継がれています。

http://tanto.sunnyday.jp/kyoku/097hashibenkei.htm

能『橋弁慶』のあらすじを書くと、最初弁慶が

「我宿願の子細あって。五条の天神へ。

丑の刻詣を仕り候」と言います。

すると従者は最近途中の五条橋で謎の少年が

人を斬りまわっているからと止めますが、

弁慶は「聞き逃げは無念なり」と逆に

討ち取る決心をして橋に向かいます。

そして有名な牛若丸と弁慶の勝負の末、

弁慶は敗れて牛若の部下になる、というものです。

有名な牛若丸と弁慶の勝負の影には、

丑の刻詣での関係があったのです。

丑の刻詣・この深夜を冒して参詣すれば、

祈願は必ず成就すると信ぜられていたのです。

私の行っている丑の刻参りは心願成就をはたすのが

丑の刻に近い時間帯であり呪詛が目的のものでは

ありませんので勘違いされないようお願いしますね。

そしで自分を磨き自分の姿を見るためです。

潜在意識は丑の刻に動き働きだします。 

真実を見極める直観力がつきますよ。

何でもアリで楽しくワクワクとした人生は運気を上げます。

みなさん、今日は満月です、深夜に行かなくても

夕刻、人のいない時間帯に神社に行けば何か得るものが

あるかと思います。

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尚、恨み、つらみは禁止です。

人生は何でもチャレンジ、何でもアリです。

みなさん、明るい未来に向けて人生を楽しみましょう、

そしてポジティブに人生を楽しみましょう。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と

御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

追伸、

御問い合わせがある人はお気軽に御問い合わせ下さいね。

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古橋竹材店  代表 古橋一成

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ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2011/01/20 11:14:23]