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22/11/04 05:03 / 月華竹炭、活用技術とイヤシロチ

竹と竹炭の皆既月食と天王星食の不思議なバランスと シンクロニシティについてです。
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みなさん、おはようございます。

御機嫌(ごきげん)よう。

お蔭様で毎日イソガシク仕事を楽しんでいます。

最近、暦と呪術のお尋ねも多くなってきました。

また、仕事でイヤシロチ(炭素埋設・床下の敷く炭・

お部屋に置く炭)のお問い合わせとお尋ねも多く、

毎日、プラント資料の作成に追われています。

今回のテーマは

竹と竹炭の皆既月食と天王星食の不思議なバランスと

シンクロニシティについてです。

今月の11月8日(火曜日)は満月であり2021年11月から

1年ぶりの月食となります。

前回は、ほぼ皆既月食や大部分月食等と呼ばれた

深い部分月食でしたが、今回は正真正銘の皆既月食です。

全国的に、月食の始まりから終わりまで見ることができます。

また、この月食の最中に月が惑星の天王星を隠す

天王星食もあります。

今回の部分食のはじまりは18時8分

皆既食のはじまりは19時16分、

食の最大は19時59分

皆既食の終わりは20時42分

部分食の終わりは21時49分

以上でございます。

お話を戻します。

皆既月食は不思議なパワーを持っています。

まずは、竹と月についてお話します。

竹”と”月”との関係は、日本の文化・風土に溶け込んで、

私たちの生活と切っても切れないものがあります。

竹は日本文化の中でも重要な自然の資源です。

皆さんもご存知かもしれませんが、

例えば、月の引力と潮の満ち引きとの関係。

また、人の生死も(統計的に)人は満潮時に誕生し、

干潮時に死んでいくことが多いとされています。

女性の月経の周期も、

月の公転周期(月が地球を一周する期間とほぼ等しい)と、

合致していること。

満月の日に出産が多いことも単なる偶然ではありません。

また、竹を切る時期については、満月の日を避け、

新月の日に切ると竹の寿命が長いと言われています。

そして、今日改めて竹炭と月との関係に注目したところ、

面白い特性に気が付きました。それは、

月華竹炭は、人間の持つ潜在意識を引き出し

健康で幸せな暮らしのバランスを取ってくれることです。

ご存知ですか”月の力”

月の周期は、新月→上弦→満月→下弦を

繰り返しています。

新月 ・・・ 身体の「浄化」「解毒」作用。

物事を起こす(始める)時に適しています。

上弦 ・・・満ちていく月。

身体の「摂取」「補給」作用(エネルギーを吸収、蓄える)の

ほか、「保護」 「休養」作用を促します。

満月 ・・・身体の「活動」作用。

あらゆるものを吸収します。

下弦 ・・・欠けていく月。

身体の「発散」作用を促します。

具体的には、「新月(しんげつ)竹炭」の持つ、

「癒しの力」と、「満月(まんげつ)竹炭」の持つ

「躍動の力」を用途に応じて、効果的に使い分けると

良いシンクロニシティが起きて来ると思いますよ。

今回は皆既月食ですので、月の明かりの部分(陽)と

影の部分(陰)の部分のパワーがあります。

その陰陽のバランスは素晴らしいパワーを

持っています。

また天王星も深い関わりがあります。

それは天王星には「解放する」というエネルギーがあります。

例えば、わたしたちという個人の中に眠っている

独自の個性や、過去受けてきた制限や限界からわたしたち

自身を解放し、解き放つ役割も担ってくれます。

天王星の影響が強い人は、自分の個性を発揮したり、

制限や限界を自ら超えていこうとするパワーを

持っています。

これからの未来を左右するパワーがあるので、

今回の皆既月食と天王星食も意味のある

シンクロニシティが起きて来ると思います。

日本では皇室がある人によって、流れが変わろうとして

います、その忖度も天王星食により変化すると私は思います。

明るい未来は日本に取って上下の関係ない神仏により

成り立っています。

これからの日本の未来が平成5年に向けて

大変革して行くと私は思います。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2022/11/04 05:03:27]