みなさん、こんにちは。
私のチョット短い、つぶやきです。
今回のテーマは
心の御幌(みとばり)
伊勢神宮、熱田神宮(別宮八剣宮・べつぐうはっけんぐう)
などに白い布の幕・カーテン、御幌(みとばり)が
掛けられています。
この御幌(みとばり)が上に上がると神様からの歓迎の
サインが合ったと言われています。
神様が見ているよと言うサインです。
私は、いつも心の中では、神様と共に生きて、共に暮して
いる人だと思っています。
何かあると心の幕(御幌)を上げて内側を観ると、その
問題の原因に気が付きます。
みなさん、心の内側にある御幌を観ると、神仏から守られて
いる自分の姿が見えます。
自我を外して心の内側を観ることは令和の時代、必用な
ことだと思います。
令和の時代に花を咲かせましょう。
ありがとうございます。感謝