みなさん、こんにちは。
御機嫌(ごきげん)よう
今日の浜松市中区は猛暑ですが、私はその
猛暑を楽しんでいます。
エアコンを使わず扇風機で健康な時間を
楽しく過ごしています。
今回のテーマは、
良いエネルギーフィールド(領域)をイヤシロチで作る
私は今日も楽しくイヤシロチ(炭素埋設・
床下の敷く炭・お部屋に置く炭)のプランと
資料の作成をしています。
磁場を意識してプランを組み立てて、その後に
風水と家相についても意識します。
まずは、風水と家相の違いが解りますか。
簡単に言えば、風水は地気・地勢・陰陽五行・方位などを
考え合わせて住宅・墓地の位置を定める術です。
家相は、吉凶に関係があるとされる家の位置だったり
方向・間取りなどのあり方です。
モット簡単に言えば、風水は中国で生まれ、家相は日本人の
環境を意識した環境学です。
それでは風水、家相、イヤシロチの意味的な、違いは
前文と重複しますが、風水は中国古来の思想で、
その土地の地勢や水勢を判断して、都市、住居、
神社仏閣として良いかどうかを定める技術です。
また家の中の家具や置物などを移動させ気の流れを
良くすることにより、良いエネルギーフィールド
を創ることが場の調整となり快適な環境を創り出します。
次は磁場についてお話します。
土地には気持ちの良い場所や、何となく
気分のすぐれないところなどがあり、
いわゆる 「良い土地」と「悪い土地」があると
いわれています。
地磁場が整った土地に住むと繁栄する土地になり、
動物が集まり、植物が非常によく生育する
土地になります。
そのような土地を「イヤシロチ(弥盛地)」といいます。
かつて日本にこの「場」の理論を体系化した
楢崎皐月さんという工学者がいて、彼は
この良い「場」を「イヤシロチ」と呼びました
一方その反対に良くない土地に家を建てて住むと、
病人が次々と出るところや、よく事故が連続して
起こるところがあります。
また、農作物をはじめ、植物の生育が芳しくなくなる
土地があります。
こういう土地は「ケガレチ(気枯地)」と呼びました。
私の風水・家相・イヤシロチの考え方は素直に言って
癒しの空間であり、ポジティブな意識を
知らず知らずに持つ場であり、心のバランスを
取り、心を癒す場所のことです。
また、イヤシロチとは・・・前向きなイメージが
湧き出す場所です。
もっと簡単に説明すると快適で 居心地の良い
空間のことです。
みなさん、環境を整えましょうね。
みなさん、人生をワクワクと
楽しく生きましょうね。
ご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝