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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 16/02/16 08:25 / シンクロニシティとイヤシロチ

フロー・流れを掴む
記事へのリンク

みなさん、おはようございます。

私のチョット長い朝の、つぶやきです。

今回のテーマは、

フロー・流れを掴む

みなさん、シンクロニシティで言う、フロー(流れ)を

掴んでいますか。

今から約23年前のお話しです。

私と家内が店先にたぬきの置物を置いたらその翌日、

たぬきの置物の前で狸が行き倒れで死んでいました。

浜松の街中ですので、当時は狸が居ること事態もご近所の

方は不思議だねと首をかしげていました、また狸は交通事故

でもなく、外傷はまったくなく不思議な始まりでした。

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その後、ドンドンとシンクロ現象が起きて来ました、

その当時はシンクロ二シティの言葉さえも

知らない私でした。

この後に、起きたシンクロニシティは、とてつもない

不思議な現象でした。

それは、仕事で、散水システムの施工を始め、しばらく

経った後に起きた出来事でした。

それは、ゴルフ場の、散水システムを、大手ゼネコンから、

下請けで、約4500万で請け負った時に起きました。

この時の支払いは、手形での支払いとなっていたのですが、

当店の方針として、手形取引はできないと、御断り致して

振込にして頂きました。

しかし、竹屋さんの仕事では4500万円は、大きな

金額ですので、この仕事が来たこと事態、ビックリでした。

この当時、私はお客様、周りで、浜松市内のドットワンと

言う浄水器を販売している、お店で、美味しいコヒーを

頂いている時に、かぐや姫の話題で、盛り上がっていると、

私の頭のなかで、不思議な現象が、起きたのです。

それは、浜松市北区にある、奥山方広寺に、展示してある、

役行者(えんノぎょうじゃ)が、オールカラーで、

頭のなかに、出て来ました、そして役行者が、頭のなかで

勝手に、喋りだしました、それは、かぐや姫は、

伊邪那岐命(イザナギノミコト)と関係があると、

言い出したのです、そして証拠を見せようと言い出した

のです、勝手に頭のなかで動く意識には、ビックリでした。

その証拠を見せようと頭のなかで、動いた時、一本の

電話が、ドットワンのお店に掛りました。

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その電話は、私の家内からでした。

家内は、血相を変えて、私に、急いで家に帰って来てと

言われ、なぜと、聞くと、お店の前に、留ってあった、

自分の自転車の、買い物かごのなかにある、今夜の食材、

玉ねぎ、野菜、その他、食品を道路に、まき散らして、

自転車だけ、盗んで行ったのです。

家内は、自転車が、盗まれることより、道路に、買い物した

食材を、まき散らしたことに、憤慨していました。

そして、急いで、盗まれた、自転車を探してこいと、言われ

探したのでしたが、見つかりませんでした。

このドットワンに、掛かった、一本の電話の

意味するものは、このことだと思った時でした、事務所に

大手ゼネコンの事務長から、飛んでもない、電話が

ありました、それは、今から1800万円、散水システムの

工事の内金として、そちらの事務所に、現金で持って行くと

言う電話でした。

電話を受けたのは、夜の19時頃でしたので、なぜ、

そんなに、急いで大金を持って来るかを聞いた時、

事務長さんも、とても困っていました。

それは、大手ゼネコンの会長から、古橋さんは、取引に

心配しているから、まず、内金として、1800万円

渡してこいと言われたので、今から、そちらに行きますと、

しかし、私は、そんな大金を受け取る時間でもないし、

支払条件とは、違うのではと、言うと、事務長さんも

その通りですが、上からの指示ですから、今から行きます

と言われたのですが、御断りして、翌日、銀行口座に

振り込まれました。

この出来事は、前文に書いたように、かぐや姫の話題の

なかに、頭のなかに、勝手に役行者が出てきて、証拠を

見せようと言う、とりとめもない、出来事でした。

私の人生は、このような、出来事が、一杯、起きています。

この出来事をフロー(流れ)として、楽しく引き受けた

とき、また新たな、フローが、起きて来ました。

みなさん、フロー(流れ)を掴むには、なんでもアリとして

こだわらず、決め付けず、前向きに人生を楽しむことです。

私の体験談よりでした。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2016/02/16 11:59:36]