みなさん、こんばんは。
今日も、とてもイソガシイ一日でした。
楽しい仕事でも、くたくたに疲れると睡眠が
欲しくなります。
気持ち良い疲れは心を癒してくれますが、体は
なかなかと癒すことができません。
睡眠が一番かと思います。
毎日、お蔭様でイヤシロチのプランと資料の作成
そして造園資材の見積もりとイソガシイ日が続いて
います。
来月の4月3日からイヤシロチの仕事が海外からの
依頼もあり、とてもイソガシクなります。
これも、お客様からのご紹介のお陰でございます。
ありがとうございます。
今回のテーマは
建築の基礎ベースに撒く竹炭の効用
私のところでは建築する時に基礎ベースに入れる
竹炭粒をプランしています。
この粒は、粉から三ミリ程度の大きさの物を使います。
コンクリートを打つ時にコンクリートに入れる竹炭の
混合率は約2パーセント以内ですので間違うと、
空気連行性の問題に引っかかります。
コンクリートに入れる量を間違わないことです。
また、コンクリートに入れる炭の機能性、炭化温度にも
関係して来ます。
私のところでは、空気連行性を意識して竹炭活用技術を
使っています。
それにより、基礎の強度とクラック、劣化を防ぎます。
基礎のコンクリートについてお話しすると、
基礎のコンクリートは、乾燥収縮、気温変化、不同沈下、
施工不良、コンクリートの中性化、地震などの環境により
色々な不具合が生じます。
この不具合を取るには、竹炭活用技術を取りいれる
ことにより問題は無くなると思います。
また、風水、家相、土地の浄化についても効果が
あると思います。
見えない不思議な世界も意識してイヤシロチ
(炭素埋設・床下の敷く炭・お部屋に置く炭・
基礎の前に撒く炭)を提案しています。
チョイと不思議な竹炭活用技術ですが、微生物の世界も
竹炭活用技術によって有用菌(善玉菌)が活動して良い
結果を出します。
これから、住宅を建てようとしている方、工場を新設
しようとしている方は、お気軽にお尋ねくださいね。
写真は、新設工場の土間打ちの前に月華竹炭を撒きました。
これから住宅を建てたり病院を建てたり、工場を建てようと
している方がございましたら、お気軽にお尋ねくださいね。
ありがとうございます。感謝