みなさん、こんにちは。
今回のテーマは、
土地に住む土壌菌とジカ熱
みなさん、最近ニュースでジカ熱の話題が
持ち上がっています。
このジカ熱の対処方法は、まだ不明です。
このジカ熱は、ブラジルで蚊が媒介する感染症です。
私の考えでは、全て必然と考えると、このジカ熱も、自然の
流れのなかに出てきた感染症です。
私は今までに、炭素埋設を日本全国で工事をして来ました。
そのなかには、藪蚊の多い住宅地、お寺、などにも炭素埋設
の施工をして来ました。
炭素埋設の後、お客様から今まで、藪蚊に刺されることが
頻繁にあったのですが、炭素埋設の後、藪蚊が出ても、
刺される、頻度と刺された後に出る、飛び火などの、症状が
なくなったと聞いています。
私の考えでは、炭素埋設をすることにより、土地の地力が
上がり、微弱な磁場が、蚊の持っている、センサーの
感度を低下させているとも考えられます。
普通、蚊は、人間を見つけるのに三種ものセンサーを
持ち、さらに血管の位置を探る超音波センサーと
血液成分を検出する化学センサーを用意しています。
このセンサーが鈍ったりしていると、蚊に刺される回数が、
減ってくることと思います。
地力があると言うことは、土地の土壌微生物が、人と
建物に、有用な効果を与えているとも言えます。
みなさん、お住まいになっている、環境は如何でしょうか。
これから、日本の環境も、ドンドンと変化して来ます。
この環境を整えることが、未来に必用なことと思います。
私の考え方でした。
ありがとうございます。 感謝