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20/08/03 06:25 / お客様、ご紹介

新型コロナウイルスと気まずく共生する時代と健康食品
記事へのリンク



みなさん、おはようございます。

ご機嫌良う!

毎日、新型コロナウイルスの感染拡大が止みません。

今回のテーマは

新型コロナウイルスと気まずく共生する時代と健康食品

今、東京都では新型コロナウイルスの感染者を隔離する

ための施設の調整が遅れていて、病院やホテルなどに

収容することができない人が1000人を超えています。

また地方でも徐々に収容することができない人が多く

なっています。

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明日は満月ですので、感染率も高くなる可能性もあります。

しかし、この流れで行くと隔離することができず

インフルエンザの時のような自宅療養が当たり前になります。

日本人は道徳と慣習を守る意識が高いので徐々に収束に

向かって行くと私は思います。

しかし、誰しも感染したくないものです。

いつもブログに書いていますが、気まずく

新型コロナウイルスと共生する時代が、いよいよ

来ています。

感染しても重症化しないような免疫力を付けることが

必要と思います。

自分の体に良い健康食品を採ることが必要です。

私のお客様で健康食品を扱っている方がいます。

ご紹介しますね。

オーガニック グラノーラのjiyutei

432-8021 ShizuokaHamamatsu-shi (3.20 km)
静岡県浜松市中区佐鳴台4−11−45

053-528-7228

オンラインショップは

こちらのアドレスに

https://www.at-ml.jp/71217/usces-list/

店主のフェイスブック投稿からのシェアです。

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夏にナス科はご用心 のこの

冷房や扇風機をさほど活用しないのに、何故か

夏になると腰や関節が痛み出す方っていますよね。

又、湿度も高い環境下での肌トラブルなどなど。

科学的根拠はありませんが、ナス科の植物のせいかも。

小麦のグルテンが病気や肥満の元と言われることも

多くなった昨今ですが、グルテンもレクチンの1つ。

レクチンやじゃが芋のソラニン、トリカブトのアコニチン、

青梅のアミグダリンなどは、アルカロイド系の毒性です。

しかし品種改良などで この毒性も弱くなり、

大方の人には心配は無いようですが、免疫力の

低下している方や解毒作用が弱い方・・・・・・・

どうやらレクチンが、夏の体調不良の原因に

なっている場合があるようですね。

ナス科の代表格には、トマト、ナス、ジャガイモ、

唐辛子、ピーマン、パプリカ、クコなどがあります。

解毒作用のお手伝い、オーガニックグラノーラで

お腹の中から元気になりましょう。

買い物は、貴方が選ぶ農家、商店、企業の継続応援。

JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、

エシカルにこだわります。

だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、

安心して召しあがれるのです。

健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。

JIYUTEI 店主

以上でございます。

これからも定期的にご紹介して行きます。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2020/08/03 08:10:37]