ログイン名パスワード
<< 2024/05 >>12345678910111213141516171819202122232425262728293031
13/11/20 16:15 / おまじない(魔法)と潜在意識とイヤシロチ

今回のテーマは、丑の刻参拝と詣で、です。
記事へのリンク



みなさん、こんにちは。

今回のテーマは、丑の刻参拝と詣で、です。

私は、最近、深夜の丑の刻時間に、参拝をするのを

止めています。

それは、深夜の時間帯に行くと、次の日の仕事

差し支えてくるからです。

今から10年前には、睡眠時間が、あまりなくても

日常の仕事に差し支えなかったのですが、

ここ最近、深夜の時間帯に参拝すると、ある程度の

疲れが出て来ました。

これも年齢の性と、自分で決めつけています。

この決めつけを外さないと、と思いつつも、なかなかと

出来ないのが、現実でございます。

しかし、行こうと思えば行けるのですが、ここ最近

どうしても行かねばと言う意識が減りつつあります。

ここでなぜ丑の刻に参拝すると良いかをご紹介しますね。

みなさん、丑の刻に神社に御参りに行くのが丑の刻詣です。

丑の刻詣では月の流れを見て出るのが良いと思います。

新月・上弦の月・満月・下弦の月と潮の流れ、干潮、

満潮と言う時間帯にも関係があります。

新月の時に丑の刻に御参りするのと、満月の丑の刻に

行くのとはエネルギーが違います。

また、意味合いも違ってきます。

満月のエネルギーは活動であり、新月のエネルギーは

癒しでもあります。

月が満ちている時は、自分の体も元気に、エネルギーを

発散して行きます。

新月の時は、不思議に、身体の体調バランスが取れます。

人が誰もいない丑の刻の時間の参拝は、目に見えない

エネルギーを感じ取ることが出来ます。

不思議ですが、本当のことです。

丑の刻参拝は、自分を大局な目で見る、ことが出来ます。

まずは、体験することだと思います。

丑の刻詣では遊ではありませんので気をつけて下さいね。

簡単に言うと簡単な自分なりの神事でもあります。

霊感の強い方は特に氣を付けて下さい、憑依現象も

なかにはありますので、不動心を持ち、ご参拝ください。

それか、興味のある方はしっかりした方と同伴して

行くのも良いと思います。

勝手なことを書きました。感謝

[更新日付:2013/11/20 16:15:35]