みなさん、おはようございます。

私のチョツト長い、朝の、つぶやきです。



今回のテーマは、

心の客観的な面と主観的な面についてです。

みなさん、心の内側には、生きて生かされていると言う、

意識があります。

この意識は、不安、恐れ、不信、などのネガティブな

意識は、ございません。

簡単に言えば、恐れ、不安などを意識せず、どんなことも、

出来ると言う意識です。

ネガティブな枠と決めつけがない、意識とも言えます。

普通、人は、脳で判断し、客観的な面と主観的な面を

見ています。

それは、目に見える面と、目に見えない面で、思考したり、

意識をしています。

この目に見える面は、主観的であり、目に見えない面は、

客観的でもあります。

今、ネガティブな意識に落ちている方は、客観的に、

今の物事を見ると、過去に自分で何も起きていない、

ネガティブな思考と意識が、現れたもとして、今を

体験しています。

この体験は、人生の学びとも言えます。

みなさん、ここで私の言いたいことは、人生は、誰でも

過去から来た、出来事により、浮き沈みがあります。

この沈んだ時こそ、学びと思い、過去を振り向かず、

明るい未来を思考したり、意識することだと私は思います。

客観的に、洞察力を持ち、世の中を見て、

自分を信じましょう。

心ブレルことなく、前向きに、生きていれば、人生の帳尻は

必ず、合って来ます。

今、ネガティブな方は、明るいことを考えて見ましょう。

明るいことを考えられない方は、美味しい、お菓子、

インスタントラーメン、その他の美味しい食べ物をべて、

味覚を信じましょう。

今、美味しい食べ物を食べれると言うことは、

どんな、ことも、やればできるのです。

チョット言葉の表現が、行き過ぎかも知れませんが、

自分をこよなく愛し、自分を信じることです。

あるがまま、ありのままに、人生の流れに、逆らわず、

これで良い、それで良いと、自分に向かって引き受けた時、

人生は変わって行きます。

私の考え方でございました。

ありがとうございます。感謝