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初めに、私は毎日、月の流れと太陽の流に乗り過ごしています。日本文化では様々な暦、家相、風水などの占星術があります。太陰太陽暦(たいいんたいようれき)カテゴリーにある運気アップの日と暦は毎日、私の日記更新の習慣となっています。私は月と太陽と供に過ごすことにより潜在意識、潜在能力の活性を促すことになると考えています。日記をご覧頂いている人の中には暦法などを重要視されている方も多々いるかと思います。私は単純ですので、何事も、起きた出来言(出来事)に対してのポジティブで素直な肯定が次の人生のステップと考えています。新暦と旧暦の暦が記載されている訳は、どちらでも自分に取って都合の良い暦の流で動いて下さい、ポジティブな見方でご覧下さいね。みなさん、人は自然環境の流のなかに月のエネルギーとシンクロニシティ(共時性)をしています。 月の流れにより様々な事件が起きます、月が満ちている時間には交通事故などが多く起きます。月の満ちている時間には感情が高ぶりコントロールが利かなくなやり事故に繋がることが多いようです。また、満月には子供の出生率もあがり自然界でサンゴ礁ー、海がめ、動物の活動なども多くなります。運気の下がっている人はご覧下さいね。 その時その時に見るページもシンクロ二シティ(意味のある偶然の一致)をしているので私の心の法則もご覧下さいね。 簡単に、新暦と旧暦のご説明をしますね。旧暦とは、月の満ち欠けでひと月の長さを決める太陰暦の一種です。新月となる日が月の始まりで、満月から次の新月の前日までをひつ月と考えるのを基本とする暦です。現在日本で使われている太陽暦(グレゴリオ暦)は、明治5(1872)年に政府「改暦の詔書」が出され利用さました。それ以前に使われてきた太陰太陽暦(天保暦)をさして「旧暦」とよぶのが一般的です。太陰太陽暦(天保暦)は、中国の農暦で日本に入ってきたのは1000年以上前のことでした。暦の日記を見る時の参考にして下さいね。 お話は変わり、暦のご説明です。六曜とは ・・・・・・ 先勝(せんかち) 友引(ともびき) 先負(せんまけ) 仏滅(ぶつめつ) 大安(たいあん) 赤口(じゃっこう) ・・・・・・・・ 十二直とは・・・・・ 建(たつ) 除(のぞく) 満(みつ) 平(たいら) 定(さだん) 執(とる) 破(やぶる) 危(あやぶ) 成(なる) 収(おさん) 開(ひらく) 閉(とづ) 以上、十二直です。・・・・・ 二十八宿吉凶とは。 ・・・・・・ 角(かく) 亢(こう) 低(てい) 房(ぼう) 心(しん) 尾 (び) 箕(き) 斗(と) 牛(ぎゅう) 女(じょ) 虚(きょ) 危(き) 室(しつ) 壁(へき) 奎(けい) 婁(ろう) 胃(い) 昴(ばう) 畢(ひつ) 觜 (し) 参(しん) 井(せい) 鬼(き) 柳(りゅう) 星(せい) 張(ちょう) 翼(よく) 軫(しん) ・・・・・・ 暦は以上です。 ・・・・・・ ありがとうございます。 感謝 09/03/03 00:13 / 今日の暦・明日の暦で運を引き寄せるイヤシロチ

3月3日・今日の暦と月の流れで運気をアップ今日は上巳の節供(桃の節供・雛祭り)ですね。
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みなさん、こんばんは。

今日は上巳の節供(桃の節供・雛祭り)ですね。

桃の節供、雛祭りなどの言葉でも知られる女児の節供です。

三月三日と三が重なる日に行われることから重三の節供とも言います。

邪な者を遠ざける霊力をもつ桃が、子らを守ってくれます。

また、古来中国では、上巳の日に川で身を清め不浄を祓う習慣があり、これが平安時代に日本に取り入れられました。

後に紙で小さな人の形(形代)を作ってそれに穢れを移し川や海に流して不浄を祓うようになりました。

この風習は、現在でも「流し雛」として各地に残ってます。

3月3日はおまじない(お清め)の日でもあります。

それと明日は上弦の月ですね。


それでは今日の暦です。


新暦 に対応する旧暦は
2009年  02月 07日 (友引)


旧暦 に対応する新暦は
2009年  03月 29日 (大安)


友引の意味です。

友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、

朝晩は吉だが正午は凶とされます。

本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って勝負なしの日という意味です。

いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」ということで、葬式・法事を行うと、

友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、

葬儀を避けるようになったようです。

広辞苑で見ると・・・迷信・・・でも意味ある偶然の一致ですね。

全て必然と考える良いと思います。

一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。

陰陽道では別に「友引日」というものがあり、その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。

これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。

良い事は良い事を呼ぶシンクロニシティの日でもありますね。

みなさん、今日も楽しいシンクロを体験して下さいね。

何事も素直に出来事を肯定し前向きに人生を楽しみましょう。



大安の意味

大いに安しの意味で、旅行・婚礼・建前・引越し・など万事において吉日のめでたい日とされています。

また、すべてが穏やかに運ぶ大変おめでたい日でもあります。

「たいあん」が一般的な読みですが、「だいあん」とも言います。かつては「泰安」と書いていた時期もありました。

みなさん、全て良き日でも謙虚な心と優しさ、思いやりは忘れずに・・・ね。

大安と言って安心しきる事は魔を指すことでもあります。

良い日こそ、氣を付けて良い日にしましょうね。

大吉の日は努力の日でもあります。

みなさん、今日も努力を惜しまず前進しましょうね。

ブログを見ている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2018/10/05 00:46:22]