みなさん、おはようございます。
昔から磁場の良いパワースポット(イヤシロチ)でも
現代は磁場の狂いが生じています。
最近、元・清水市の三保の松原が松くい虫の害で
瀕死の重傷で枯れようとしています。
三保の松原は羽衣伝説の舞台でもあり、浜には天女が
舞いおりたとされる羽衣の松と呼ばれる
樹齢650年の老松があります。
この木が枯れようとしています。
原因は松くい虫です。
素直に考えて見ると松ノ木が弱っているので、
その弱っている好きを見て害虫が
入ってしまったことだと思います。
弱って来ると害虫が寄ってくるのです。
土地も家族の和も生活環境が崩れて来ると腐敗菌が
ハビコリ、病人が出たり不慮の出来事が起きたりと
人生の流が変わってしまいます。
三保の松原は、私から見て神様の元気が無くなり
病気となってしまっています。
イヤシロチがイヤシロチではなくなっているのです。
簡単に言えば神様も病気になるのです。
その病気を治すためには、個々の意識の持ち方と
地場・磁場を整えることです。
磁場・地場を整える方法としては、様々な方法があります。
私は土地の病気、家の浄化、家族の浄化などを、
することによりイヤシロチを創り住まいに元気が
出て来ます。
私の説明です。
炭素埋設・置炭とジオパシック・ストレス
(地質的な歪み)
ジオパシック・ストレスの改善
ドイツには昔からCancer Village(癌の村)と呼ばれ、
他の地域と比較して
極めてガンの発生率が高い場所があります。
気のエネルギーに対してすぐれた感知能力を有する
ダウザーが調べてみると、
このような場所では地下から生じる様々な周波数の波形が、
地下に存在する断層や亀裂などの影響を受けて、
ぶつかりあい、互いに影響を及ぼしあって
いびつな形になっていることがわかります。
このような場所では磁場の乱れが人間の身体を
流れている生命エネルギーの正常な循環を妨げ、
人間の健康や精神にも影響を及ぼします。
また地下水脈の上に寝ていると体調を悪くしたり
病気がなかなか治らないということも耳にしますが、
地下水脈から出る磁場も人体に悪影響を及ぼします。
このように「土地に由来する病気」を
ジオパシック・ストレスといいます。
ジオパシックという言葉は、ギリシャ語の
「ジオス」と「パソス」という二つの言葉からきています。
ジオスは地球(土地)、パソスは病気という意味です。
地下水脈や地下の鉱物など自然界にあるエネルギー磁場を
狭い意味でのジオパシック・ストレスといいますが、
広い意味では、電磁波の放射など現代科学が作り出した
人工周波数も含めてジオパシック・ストレスといいます。
土地のゆがみを治す方法は!!
穴を掘り炭を埋設することが一番の解決法になります。
尚、電磁波などの改善は置き炭により改善されます。
測定方法はダウジング技術により測定し水脈の位置を
出し月華竹炭を埋設いたします。
お時間があればイヤシロチ・置き炭、敷炭・ダウジングの
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ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
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