みなさん、おはようございます。
今回のテーマは
未来に向けたイヤシロチの提案と大自然とイヤシロチの結界
世界気象機関(WMO)は14日、ロシア極東サハ共和国の
ベルホヤンスクで昨年6月20日に観測された38度を、
北極圏の観測史上最高気温と正式に認定しました。
南極半島にあるアルゼンチンのエスペランサ観測基地で
昨年2月6日に観測された18.3度も今年7月、南極大陸の
過去最高気温とWMOが認定済です。
先日、アメリカで起きた竜巻も史上最大の竜巻です。
世界の環境がドンドンと変わりつつあります。
これから日本でも起こりえる天変地異に不思議に
イヤシロチは対応してくれることと私は思っています。
突然、起きる竜巻、ダウンバーストにも今まで不思議に
良い方向に回避しています。
自然の力はイヤシロチとアイデンティティしていると
私は思います。
イヤシロチを作成する時は科学もありですが、不思議な
サムシンググレート、奇跡もあるのです。
自分の家の周りに結界を張ると不思議に大自然と
アイデンティティをします。
大自然の意識は神仏の意識かも知れませんね。
私は神社仏閣のイヤシロチのプランをしています。
神社では鳥居の入り口に炭素埋設をしています。
一般の家庭でも玄関の出入り口に炭素埋設をして
結界を張っています。
不思議な力を使い家を守り家族を守ることも必要ですね。
未来はイヤシロチ化に必要な技術だと私は思います。
ありがとうございます。感謝