ログイン名パスワード
<< 2024/04 >>123456789101112131415161718192021222324252627282930
08/11/23 04:56 / おまじない(魔法)と潜在意識とイヤシロチ

私の心の法則(神社参拝の効果を高める方法パート2)
記事へのリンク



みなさん、おはようございます。

神社参拝の効果を高める方法パート2です。

神社に参拝する時に鳥居をクグルと狛犬様がいますね。

この狛犬様は意味があって神社にオマツリしてあります。

狛犬様の足と頭とお腹、シッポをサスッテあげると喜びますよ。

ハグもアリキです。

さらに運気がアップしますよ。

狛犬様を壊さないように氣を付けて下さいね。

神様が宿っていますので。

ここで狛犬様のご説明です。

狛犬(こまいぬ)様には様々な種類があります。

狛犬様の意味です。

狛犬様は「高麗犬」「胡麻太」とも書き、神社の入り口や拝殿の前などに置かれている一対の

獣形像のことをいいます。

狛犬様の原形はオリエント、インドにおけるライオン像で、それが中国大陸そして朝鮮半鳥を経て渡来しました。

沖縄県では「シーザー」といわれる獅子が、各家の屋根に魔除(まよけ)として置かれていますが、

神社の狛犬様も同様に、守護と魔除のために置かれています。

一般的に狛犬様は、二匹で一対(いっつい)になっていて、

一方は口を開け、一方は口を閉じ「阿吽(あうん)」をしています。

しかし、一対とも口を開けていたり、閉じていたり、後ろ足で立っていたりする狛犬様もあり、

その形は実に多様です。

全国の神社には、ウサギ、カメ、キツネ、サル、タヌキ等、犬意外の狛犬様が多数いらっしゃいます。

みなさん、素直に神社参拝をしましょうね。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2008/11/23 04:56:26]