みなさん、おはようございます。
神社参拝の効果を高める方法パート2です。
神社に参拝する時に鳥居をクグルと狛犬様がいますね。
この狛犬様は意味があって神社にオマツリしてあります。
狛犬様の足と頭とお腹、シッポをサスッテあげると喜びますよ。
ハグもアリキです。
さらに運気がアップしますよ。
狛犬様を壊さないように氣を付けて下さいね。
神様が宿っていますので。
ここで狛犬様のご説明です。
狛犬(こまいぬ)様には様々な種類があります。
狛犬様の意味です。
狛犬様は「高麗犬」「胡麻太」とも書き、神社の入り口や拝殿の前などに置かれている一対の
獣形像のことをいいます。
狛犬様の原形はオリエント、インドにおけるライオン像で、それが中国大陸そして朝鮮半鳥を経て渡来しました。
沖縄県では「シーザー」といわれる獅子が、各家の屋根に魔除(まよけ)として置かれていますが、
神社の狛犬様も同様に、守護と魔除のために置かれています。
一般的に狛犬様は、二匹で一対(いっつい)になっていて、
一方は口を開け、一方は口を閉じ「阿吽(あうん)」をしています。
しかし、一対とも口を開けていたり、閉じていたり、後ろ足で立っていたりする狛犬様もあり、
その形は実に多様です。
全国の神社には、ウサギ、カメ、キツネ、サル、タヌキ等、犬意外の狛犬様が多数いらっしゃいます。
みなさん、素直に神社参拝をしましょうね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝