みなさん、おはようございます。
ご機嫌良う!
今回のテーマは
健康食品と新型コロナウイルスと気まずく共生する時代
です。
今、東京都では新型コロナウイルスの感染者を隔離する
ための施設の調整が遅れていて、病院やホテルなどに
収容することができない人が1000人を超えています。
この流れで行くと隔離することができずインフルエンザの
時のような自宅療養が当たり前になります。
日本人は道徳と慣習を守る意識が高いので徐々に収束に
向かって行くと私は思います。
しかし、誰でも感染したくないものです。
いつもブログに書いていますが、気まずく
新型コロナウイルスと共生する時代が来ています。
感染しても重症化しないような免疫力を付けることが
必要と思います。
自分の体に良い健康食品を採ることが必要です。
私のお客様で健康食品を扱っている方がいます。
ご紹介しますね。
オーガニック グラノーラのjiyutei
432-8021 ShizuokaHamamatsu-shi (3.20 km)
静岡県浜松市中区佐鳴台4−11−45
053-528-7228
店主のフェイスブックの投稿からのシェアです。
晴れた日が続いたら のこと
ここ浜松では、連日の快晴。
長引いた梅雨の時期にできなかった、自家製味噌の
天地返しをしましょうね☝️
あともう1つ大切なのが、梅干しの天日干し🌸
ザルに広げた梅は、お隣の梅とくっ付かない様に
丁寧に並べてくださいね。
赤紫蘇は、ぎゅーっと絞ってザルの隅にでも干して
ください。
市販の梅干しとの大きな違いは、使われている『お塩』が
全く違います。
自家製味噌もそうですが、自家製梅干しも『お塩』が
要です。
お塩は、イオン交換膜や逆浸透膜工法のお塩を選ばずに
海塩を平釜で煮詰めたものを選びましょう。
また、長期保存目的の味噌や梅干しには、煮詰めていない
為の高リスクを考慮して加熱してある物をお勧めします。
市販の梅干しに使われる多くの塩は、99.00〜99.57%の
塩化カリウムでできている塩が使われています。
当然ですが、辛いだけで食べにくい梅干しという
存在になるわけです。
そんな時の救世主は、蜂蜜などの甘みを添加した梅干し。
そうなると自然に腐りやすくなるので保存料が必要と
なるわけなのです。
保存目的のビタミンB1=チアミンですが、ここでも
目隠し事があり、チアミンの類似物質チアミンン塩酸塩、
チアミン硝酸塩、チアミンセチル硫酸塩、
チアミンチオシアン酸塩、
チアミンナフタレン―1,5―ジスルホン酸塩、
チアミンラウリル硫酸塩が使われていますが、表示には
「ビタミンB1」・・・・文字だけ見ると健康的に
見えますね(^^;;
買い物は、貴方が選ぶ農家、商店、企業の継続応援。
JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、
エシカルにこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して
召しあがれるのです。
健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
JIYUTEI 店主
みなさん、健康は免疫力を高めることです。
健康食品を食べてコロナを乗り越えましょう。
ありがとうございます。感謝