みなさん、こんにちは
御機嫌(ごきげん)よう。
今回のテーマは
運を科学するイヤシロチの考察・運の尺度について。
運を科学的に立証することは難しいと思いますが、
運を意味のある偶然、意味のある必然に変えたら
運は、ある程度、科学することができます。
自分に取って良き運は自分の潜在意識の表れでも
あります、それはシンクロニシティにより良き偶然が
ドンドンと起きて来る状態を言います。
シンクロニシティの達人、シンクロマスターに
なることなのですが、そう簡単には潜在意識は動かないので、
環境を整えることです。
整理整頓、整頓整理も、良き運の科学なのです。
そもそも潜在意識は過去的な記憶と記録を持っています。
この記憶と記録を消して新しくイマジネーションと
インスピレーションを高めることです。
それは時代の流れに従い閃きを楽しむことにより
運は勝ち組に導かれます。
時間は何もせずとも動いています。
この時間の中で誰しも生きています。
時間は時代を作ります、今の時代に合った思考と意識が、
身の回りの環境を創り出しています。
それはインスピレーションの閃きであり
イマジネーションの想像が運を引き寄せて来ます。
政治、経済が、進行形で動いている時代です。
今の時代に必用なものは、新しい思考と意識と
行動が因果の原因を創り出し良き結果として
自分に戻って来ます。
お話を戻しますが、運の尺度の一つとして
シンクロニシティがあります。
急速に動いている今の世の中を、大局な目で見ると急速に
進んでいるマーケットに気が付きます。
このマーケットに乗ることが出来る方は良き運を引き寄せ
勝ち組に向かって導かれます。
しかし、この逆の方はマイナスに向かって進んでいるので
負け組となります。
本来は勝ち負けではないのですが、二極化として考えると
イヤシロチの環境を整えて行くことにより
必然と良き運にシンクロニシティして
行くと私は思います。
ありがとうございます。感謝