みなさん、こんにちは。

私のチョツト長い、つぶやきです。

今回のテーマは、感謝についての、小さな気持ちの伝達、

テクニックと感謝の力についてです。

みなさん私はブログの文末に、ありがとうございます。感謝

を入れて書いています。

ありがとうございます、も感謝も一緒ではないかと

思われる方も、多々いるかと思いますが、私は、いかに

心から感謝をすると言う言葉の意識が、人と物質、神仏に

力を持ち、伝わるテクニックであり、方法を考えています。

普通、素直に、ありがとうございます、すきです、

ごめんなさい、だいじょうぶ、よくできました、など、

知らず知らずに出る言葉が、感謝の言葉であり、

ありがとうございますも、感謝の言葉ですね。

しかし、うわべだけ感謝しても、心から感謝

しているのだろうか、心の底から感謝が出ているのだろうか

と思考したり意識すると、少しづづ解って来ます。

みなさん、ありがとうございます。ありがとう。感謝。

などの言葉には、不思議な力が隠されてています。

私の考えでは、心の内側から、感謝が出ているか、

出ていないかです。

社交辞令で、ありがとうございます。感謝も

良いと思いますが、力を持った、ありがとうございます。

感謝は、不思議に、ポジティブな意識を引き寄せます。

私の考えでは、心の内側から出る、信念を持った

ポジティブな言葉は、人を動かし、物を動かし、神仏も

動かす力を持っています。

チョットお話しは変わりますが、

人は様々な、願いを持っていのす。

その願いは、自分の望みでもあります。

この望みを叶える言葉が、信念から出る、

ありがとうございます。感謝なのです。

みなさん、人は単に、そうなってほしいと望むことと、

きっとそうなると信じることは、まったく

違うことなのです。

人は誰でも、経済的、物質的、精神的な豊かさを、

望むことが出来ます。

しかし信じるという要素があって、初めて、望んだことが

信念に変わり、信念が現実へと変わって行きます。

それは、言葉の力であり、ありがとうございます。感謝の

力でもあります。

今回のブログタイトルの続きは、改めて書きますね。

今から、車に今日のお墓に、炭素埋設（イヤシロチ）の

材料を積み込みますので、また改めて書きますね。



ありがとうございます。　感謝