みなさん、おはようございます。
ご機嫌良う!
今回のテーマは
私の令和と言う時代の考察
今年の節分は2月2日でした。
令和3年の節目のスタートでした。
今年の干支は辛丑(かのと・うし)です。
辛丑(かのと・うし)の年は、ゆるぎない意識を持ち
ぶれない心が必要です。
令和は測字占の時代です。
この変化の流れは急速に進んでいますが、この後に来る
未来は形を変えて政治と経済の流れを変えて行きます。
日本の令和の測字占(そくじせん)を考えると
令和の未来が見えて来ます。
測字占で考えると、令和は読んで字の如しで、
考えると、令 は、 命令 や 令状 の 令 で、
何かをさせること、従わせることになります。
和は仲よくすること。
互いに相手を大切にし、協力し合う関係にあること。
「人の和」「家族の和」
仲直りすること。
争いをやめること。
「和を結ぶ」「和を講じる」3 調和のとれていることに
なりますが、別の意味として和解の強制、従わせることにも
なります。
日本では令和的な元号の流れになっていますので、道徳と
慣習に従い、楽しく生きる時代です。
映画、鬼滅の刃を見て解りますが、これも令和の
測字占的な流れです。
日本を大局な目でメンタリズム的にみると今の現状が
解ります。
これからの時代は環境の整った場所に人が集まり
繁栄して行く時代になります。
令和はトップダウンの時代です、権力を持つ
人に動かされる時代ですので、自然の理(コトワリ)に
従い繁栄する世の中になりますので環境を整え、
ゆるぎない意識を持つことが必要となります。
心がブレテいるとブレテいる人を引き寄せてしまう
時代です。
素直で正直な心を持って精励する時代です。
ありがとうございます。感謝